猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

iPS細胞恐るべし

2012年10月09日 | 日記
ノーベル賞を受けた山中伸弥さんすごいですね
先日も医療の進歩に触れましたがここまできましたか・・・。

色んな病気になって治りたいと思うだろうがおばさん的には天命に任せて終わりも受け入れて逝けば良いと思っている。
どんなにあがいてももう役目も終わっているのだからまあまあ元気で余生をちょっとだけ楽しめればいいかなと思う。

加齢黄斑変性という目の病気は治療法はないと言われていたがiPS細胞によって2~3年後には手術が可能とのこと
歯も再生したら老後も又「楽し」でしょう
あと10年早く産まれたかった・・。

しかし子供や若い未来のある人は治療を受けて生きるべきと思う

自分は昔から生に執着があまりない
どうでも良い訳ではなく一生懸命生きたとは思う

のほほんと欲望だけに生きた人に限って死にたくない死にたくないと言う
生きるということは死を受け入れること

満足いく人生を

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