猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

石原節

2012年10月26日 | 日記
石原氏国政への出来事に一筋の光を見た。

石原氏のコメントに同じ危機感を感じている自分にとって多いに期待できる。
的を得てる意見にまさにこうあるべきだと思う。

大きな変革を期待して民主党に託したが結果は散々なもので又上げ足取り合戦の選挙で国民の意思とは違う自民が返り咲くしかないかと絶望していたところ石原節は一筋の希望である。

高齢にも関わらず国が滅びるのを防ぐ最後のご奉仕と立ち上がる姿勢にさむらいを感じる。
メディアの突っ込みどころも程度が低く落ちたものだと思う
独裁者だ右翼だ左翼だと騒ぐがどの道これ以上悪くならない。
「掘削機の先っぽになってトンネルに穴を開けるだけでもいい」との発言は心意気を感じる

見えない大きな力に苦しめられてきた国民としたらぜひ打ち破ってほしいと切に願う

結果がでなければ又叩かれるかもしれないがどうどう巡りでどうせ悪化していくなら志をもった人に委ねたい。
日本は納得いけば未来があるなら苦難に耐えられる国民だと思う

是非この危機を救ってほしいと願う


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