猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

もやもや/気持ちが悪い理由

2019年05月22日 | 日記
小室圭さんの報道が連日されている
大きなお世話だがもやもやしてしまう

この差って何だろう?
誰か教えてあげる人居ないのでしょうか?
あなたは何処を目指してる?

自分の子育てを振り替える
食べさせるのに精いっぱいで・・
月に100万円の学費を出せる親って・・
親ってありがたいですね
当たり前にできる親の元に生まれた子供はそれも当たり前なのでしょう

してあげたいのは山々ですが「無い袖は振れない」
してあげられない辛さは身に染みています
だからできる事を精一杯します
「ぎゅー」と抱きしめるのにお金はいらないですからね

大きなお世話なのに物申したくなるのは自立していない小室さんの結婚の考え方です
自分の力でしっかり歩けない人に大切な人を守る事ができるでしょうか?
好きな気持ちを否定するのではありません
結婚となると話は別です
ましてお相手が皇族ならば尚更です

小室さんはそんなに優秀なんですか?
所属事務所に援助してもらえたり奨学金受けられたり
ずっと援助で守られてきた人はそれが無くなった時生きて行けるのだろうか?
どれだけ忖度されてる?
今ではニューヨークタイムズに「ボサボサ頭の候補者」と報道されてますけど
逃げたとしか見えない渡米に甘さが浮き彫りです
それも援助で・・
大体婚約してから自分探しとは
心配になるのも当然です

他力本願で生きられるなんて羨ましい限りです

大変な時誰も助けてくれず死に物狂いで頑張りました
援助を受けて楽に生きている人を横目に見て
皆が頑張るわけではないんだなと・・・
「誰も助けてくれない」当たり前と思えば腹も立ちません
今では一ミリも人を当てにしない自分になりました
おかげで一人で生きて行ける強さが身について幸せです
負けず嫌いなおばあさんの出来上がり~~
「群れない慣れない頼らない」が座右の銘となりました
自力で生きてきた
それが唯一の誇りです

気持ち悪い理由は妬みです

下流老人ですから誰も投資してくれません(^_^;)




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