令和2年7月豪雨と命名された今回の激震災害
2017年の九州北部豪雨も記憶に新しい
台風は被害は大きくてもせいぜい一日で通り過ぎてくれる
今回の恐怖は大雨が一週間も続いている事
「これでもか」と試される
「自然が相手だから」と淡々と片付けをする姿に人間の強さをみる
自分は軟弱で何かあると投げやりになる
しかしなんだかんだと頑張って立ち直る
年々この時間差が大きくなっている
もう死にたいと言いながら健康にいい事をしているみたいな・・
強さは個人差があります
強い方が苦しむ期間が短くて済みます
生かされているなぁ
令和になってから暗い事が多い
良い名前と思ったが令が冷たさを象徴していて今では嫌だ