にっちもの症状はさっちもとくうに共通している
ブログで記事にもしたがその時が近づくと猫は準備をする
ご飯を食べないのも一つ
あの手この手で食べさせようとしても無駄なのだ
そして良かれと思っても構わない事
何度経験してもダメなものだ(;´・ω・)
だってジッと見つめられてミャアと言われたら何かせざるを得ない
このときほど猫語翻訳機がほしいと思ったことはない
ちょっと元気だったり悪くなったりで一喜一憂するのも変わらず慣れることはない
にっちもは兎に角そばに居たがる
ゴミ出しも買い物も帰ったら文句タラタラです
そばに居て何か言いたげに見つめる事が多くなった
「どした?大丈夫?」というと安心するように見える
傍に居る事しかできません