猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

ジャニーズ事務所会見・馬騰の理由

2023年10月04日 | 日記

10月2日にジャニーズ事務所の2回目の会見が行われた

会見時には記者からの「茶番だ」などのヤジが飛びイライラが伝わってきた

私も不快だった

社名を変えたり補償だけで解決する問題だろうか?

「そうじゃない」との思いが苛立たせたと信じたい

今回の一番の腹立ちはジャニー喜多川が生存中何の刑罰(強制性交等罪)も受けなかった事

メディアがそれまで黙認した事

いや美談まで作り上げた

 

東スポwebより

2019年6月18日午前11時30分頃、自宅におきまして体調の異変を訴え、病院に向かおうとしていたところ意識を失い、救急搬送されました。搬送後、集中治療室におきまして懸命な救命措置を行っていただいたことにより、一般病棟に移ることができましたため、病院のご協力もあり、ジャニーは、自身にとって子供のような存在でございますタレントやJr.との面会を果たすことができました。ジャニーがタレント達と過ごした病院でも日々は、かけがえのない時間となりました。新旧、様々な楽曲が流れる病室におきまして、年長のタレントからJr.までが同じく空間でジャニーと思い出を語り合う、微笑ましく、和やかな時間が流れていきました。片時もジャニーが寂しい思いをしないよう、仕事の合間を縫ってタレント達は入れ替わり立ち替わり病室を訪れました。ジャニーの好物を皆で賑やかに食べることが日課となり、その光景と匂いからまるで稽古場にいるかのような感覚を覚え、皆、懐かしい記憶がよみがえりました。ときに危険な状態に陥ることもございましたが、タレント達が呼びかけ、体を摩るたびに危機を脱することができました。タレント達と過ごすことでジャニーの容体が一時的に回復するという奇跡的な出来事を繰り返し目の当たりにし、改めまして、ジャニーのタレントに対する育ての親としての深い愛情と子供達との絆の強さを感じました。そして、最愛の子供達の愛に包まれながら、2019年7月9日午後4時47分、ジャニー喜多川は、人生の幕を下ろしました。

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吐き気がする

画像を載せるのも気分が悪いがこの犯罪者を隠蔽してはならない

「アイドルデビューさせる」と立場を利用して好き勝手してきた

性嗜好異常の犯罪者

最低の懲役5年としても今わかっている被害者478人

5×478=2390

懲役2390年だ

どんな事件であれ発覚したのち本人がなくなれば 本人不在のまま逮捕送検罪としては残りますので家族や身内には傷が残ります

此処までしなくては納得できない

フォーリーブスの北公次さんは1988年にジャニー喜多川の性加害を暴露した

その声ももみ消され2012年に肝臓がんで63歳で死去した

その時に騒ぎになれば被害者数も大きく変わっただろう

きっと「遅いよ」とため息をついていることだろう

前回の会見の後藤島ジュリー景子がハワイの8億円のコンドミニアムに飛んだとのニュースがあった

この豪邸はジュニアが被害にあった場所でもある

ジャニーズ事務所廃業

ジャニーズと名のつくもの全てなくなる

と言うが相続税は払うのだろうか?

コンドミニアムも処分するのだろうか?

 

逃げ得は許さない姿勢で取り組んで欲しい

世界が注目してます


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