2015年5月に迷い込んできた茶トラ猫
今思えばゆずにそっくりでやっぱり懐っこい猫はいるんですがやっぱりこの懐っこさは謎です
野良猫と言えば目が合っただけでピューと逃げるしシャーされる(;'∀')
だから厳しい外の世界で生き抜けるんですね
ボスの様に餌場でご飯を貰っている子はちゃんと逃げずにご飯待ちしてくれます(触らせてはくれないが)
最近見かける猫ちゃんは新幹線ごとく逃げます
手術したいんだけど捕まる気がしない(;´・ω・)
慣れ慣れな子は保護されやすいけどその分虐待の危険もあります
やっぱり飼い猫だったのかな?
ちゃあは貼り紙したり結構頑張って探したけど問い合わせはありませんでした
ちゃあも9歳になりました
ほんとに良い里親さんに引き取られ大切にされて可愛がられています
以前現場の仕事帰りにちゃあの様に慣れ慣れな子がスリスリして離れなくて帰るに帰れない事がありました
本気で連れて帰ろうかと思うくらいベッタリで迷いました
とりあえず近所に聞き込みして(約1時間)餌やりさんを見つけて半飼いと判明
良かれと思って誘拐してたらきっと餌やりさんに心配で心痛める思いをさせるところでした
ゆずは何処から来たのだろう?
知る術はありません
過去記事でちゃあを振り返る
こんな山の上に突然現れたちゃあとの出会いの不思議を今更ながら考える
出会いは人生を変えます