ギャンブル等依存症が疑われる者の割合
日本は諸外国と比べてダントツ一位
意外とギャンブル大国です
国内にパチンコやパチスロなどの遊技場が数多く存在し日常的にギャンブルを楽しめる環境が関連しているからです
ギャンブル依存症が疑われる人の中で、パチンコ・パチスロが中心と答えた人は約8割です。日本の場合町のどこにでもパチンコ店があるという特殊な環境要因から『今までに一度はパチンコにはまったことがある』人が多いということかもしれません。その人たちの一定割合は『自然に回復』していくけれど残りの人たちが抜けられずに深刻な状態にはまっていくのだと考えられます
昨今大きな問題のオンラインカジノ
人間は誰でもギャンブル性を持ち合わせているが人生終わる人とそうでない人がいる
「ギャンブル依存症は意思や根性ではどうにもならない治療すべき病気である」
病気だからと許されるはずもない水原一平などそこに至るまで意思や根性でやめる事もできたはず
私はやはりギャンブルをする人は信じない
それらの人は共通した所がある
決して堅実ではない
夢を叶えるにはコツコツと努力をするしかない
ギャンブルと言うとやはり妹を思い出す
努力と我慢が嫌い
パチンコで大金を失ってもちっとも学習しない
日々の生活は怠惰でその生き方はとても理解できない
お金の使い方もおかしい
「幸せはいつも自分の心が決める」
妹はきっとパチンコをしてる時が幸せなのかもしれないが(;´・ω・)
ギャンブルはお金と時間の無駄
人生勿体ない
パチンコ店を失くすのとオンラインカジノへアクセスできないようにするしかない
ギャンブルで人生勝ち組の人見た事ない