猫の日の過ごし方

２０２０年２月２２日

並ぶと特別に感じるのは何故？

猫の日にゃんだ

旅猫リポートを観て大泣きしました

以前にも観たけれど何度見ても泣いてしまう

ナナちゃん役のトムちゃんが可愛くて

癒されます

でもうちの子が一番に決まっています

猫の日はおやつの大盤振る舞い

今日のおかんはどした？と思っていたでしょう( ´艸｀)

なので一日中傍を離れず引っ付いてました

毎日がしあわせな猫の日

 

 

 

 

 

ダイエットはやめときましょう

以前記事にもしたがロバート秋山の「願い」がツボで

ダイエットを決意したが

願いは叶わず未だ4キロ減にはなっていない(;´･ω･)

いや・・むしろ増えてしまった(;´∀｀)

常にダイエットは考えているが諦めの境地

今は新型コロナウィルスが流行しているのでダイエットはやめておきましょう

睡眠・栄養・手洗いで防ぐしかありません

 

秋山 願い

 

抵抗力つけねばと罪悪感なしに好きなもの食べてる今日この頃

体重測定がこわいです(;^_^A アセアセ・・・

段々めんどくさくなってきた(;´･ω･)

一本の歯がポロっと取れてから早半年

 
未だに終わらない歯医者通い

 
 
予約が取れず月1～2回の診療では終わらないよねぇ
短い治療なんだけど嫌ですね
何故か？
口を開けて何やら歯医者が器具を使ってやっているのをじっと耐える
「この部分をお薬を入れるために削ってます」
「もうすぐ終わりますよ」
「お薬入れますね」
等の説明はなく無言なのが嫌だ
何してるのか？いつ終わるのか？
先生の「あッ」なんて声聞こえようものなら震え上がる
歯科に何度も通わなくてはいけない理由は、きちんとあるのです。
ある程度の大きさの虫歯になると、その場で削って詰めて終わりというわけにはいかなくなります。詰め物やかぶせ物を、型を取って作る工程が必要なのです。
 
インレー（詰め物）・・・型取り、咬み合わせ　→　製作　→　口の中へ入れる
かぶせ物（土台がある場合）・・・土台の型取り　→　土台の製作　→　土台を入れる　→　土台を削る　→　かぶせ物の型取り、咬み合わせ　→　かぶせ物の製作　→　口の中へ入れる
入れ歯・・・型取り　→　咬み合わせ　→　試着　→　口の中へ入れる
（医院ブログより参照）
そして必ず聞かれる
保険治療ですか？自費治療ですか？
自費の説明を受けると
「そりゃ良い筈だわ」なんだけど・・
小さな声で「保険で・・」
みじめになる瞬間です
保険制度も面倒な決まりがあるようです
此処は銀歯が使えません等

早め早めで定期メンテナンスが一番なのは重々承知だが
足向かないよね

なぜ中国でばかり新しい病気が発生するのか？

想定外の出来事には完壁な対策は難しい

個人の出来事でも同じで想定外の出来事には反省ばかりの事をしてしまう

責任を追及するより是非又緊急事態が起きた時の対処に役立ててほしい

学習することが大事です

これがペストのようなウイルスだったら人口が半分になります

ペストも中国からの流行でした

それにしても　なぜ中国でばかり新しい病気が発生するのでしようか？

おそらく野生生物を食べるから

野生生物がどんな病原体を持っているかは誰にも分らないので危険と隣り合わせなのです

同じく野生生物をよく食べるアフリカでもエイズやエボラ出血熱などが発生しています

何でも食べる中国

野生動物を食べるのやめる選択肢はないのだろうか？

サーズ・マースの発生源だったのに中国政府はサーズ・マーズの大騒ぎから　全く何も学んでいないようです

こんな事言ってると中国のネット空間だったら私は逮捕されているΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

食べたらダメと命令しない

よく解らない国です

 

 

 

いつ収まる？新型コロナウィルス

新型コロナウィルス感染の拡大が止まらない

確実に身近にウィルスが居るのを感じる

中国で発生してから公になるまでに日本に入ってきているのは間違いない

静かに感染は広まり数字は当てにならない

インフルエンザの時もパニックになったが新型コロナもやがて治療薬も見つかり冬の病気の仲間入りとなるだろう

抑止はできても感染を止めることはできるとは思えない

引きこもりの私には何ともないがみんなが私の様ではない

「そうはいかない」人がほとんどです

インフルエンザは1～2月がピークで３月には収束する（夏でもかかるが）

今更ながらウイルスは乾燥する冬は長生きする

人も体温が下がると抵抗力が弱る

寒いと気分が落ちる

私は電気代が原因

我が家は寒い

いつも布団・毛布に３にゃんとくるまっている

辛抱ならんとストーブをつけると３にゃんが陣取る

ふぇ〜あったかいにゃ

寒かったのね(;^ω^)

ウィルスより怖い電気代