くうの存在がどれほど大きかったか思い知りました
どの子よりも私とべったりで心許してました
撫でまくり放題
されるがままのくう
猫吸いしまくり
くうのお日様の匂いが好き
赤ちゃんの様に胸で眠ったくう
いつも傍に居てくれた
横になるとすぐにお腹に乗ってくる
思い出がいっぱいすぎる
くうがなくなった日私はこういう時心の置き場がなくて掃除しまくります
なかったことにしたいように無我夢中で・・
そして現実を受け止める
最後までトイレにちゃんと行き私にもちゃんと答えてくれた
1メートル離れた所にいるくうと目が合った気がした
ダメもとでマットをポンポンと叩いたらおぼつかない足取りでやってきて傍で眠った
いつもそうやって呼ぶときたくう
どの子も私の期待に応えてくれた
其々のやり方で・.
寝てばかりいるくうの傍でジグソーパズルをして見守っていました(ipadで)
時にやがて来るお別れを思い泣きながら・・
日替わりで出題されるパズル
5月9日は完成すると虹とお花畑でびっくりしました
虹の橋を渡ったんだね
号泣です
この大きな穴はいつ埋まるのだろう?
5月10日pm1:00荼毘にふされた
お迎えに葬儀社の方が見えた
泣くまいと思っても人目もはばからず号泣
にっちもアオンアオンと泣きました
さよなら・・くうちゃん