笑うしかない(;´▽｀A``

１０万石の殿様気分　福山城で「城泊」一泊２食付き2人で132万円！！

２０２２年に築城４００年の大規模改修工事を終えて生まれ変わった「福山城」

広島県福山市は、リニューアルした城内に泊まり殿様になった気分で食事やアトラクションを楽しんでもらう「城泊（しろはく）」を７月１日から始める

城主の装束に着替えて「筋金御門」から入城

▽豪華な内装を整えた「月見櫓」に宿泊

▽阿部家７代藩主阿部正弘が老中首座としてペリーをもてなした料理を地元食材で再現

▽天守最上階で琴の生演奏と夜景を臨むナイトラウンジ

▽藩主が使った「御湯殿」の蒸し風呂をイメージしたサウナ――などを楽しむ。能の鑑賞などのオプションもある

 

お金持ちも贅沢に飽きるとサンマもご馳走だね(￣▽￣;)

一年分の年金を一泊で使うんだ

 

お金持ちが当たり前なら有難みも判らないでしょう

知らんけど(;´∀｀)

投資詐欺で７億円盗られたってニュース^_^;どんだけお金増やしたいんだか

 

「富は海水に似ている飲めば飲むほどのどが渇く」ショーペンハウアー

 

大金持ちの気持ちは今世では味わうことはないだろう

大金持ちも私の毎日の小さな幸せを味わう事もないだろう

幸せの価値観も人それぞれだけど全然羨ましくない

負け惜しみではありません

ゆずは我が城のお姫様

従順な下僕も居ます

 

真綿で首を絞められる気分

前回の物価高にやっと慣れてきた所だが又又来ました値上げの波が・・

月の集計をみると何ら変わらぬ生活をしているのに出費が大幅アップ

値上げを実感する瞬間です(~_~;)

年金暮らしは収入が決まっているのでその範囲でやりくりしなくてはならない

前回の値上げラッシュで不用品の購入を控える努力をして収まったが今回の値上げは食費を削る所まで来た

好きなものを食べられない（たまの贅沢もなし）

どうしても高いと感じるとカゴから戻してしまう年金暮らし

少しでも安い食品を求めて走り回る(;´∀｀)

 

政治資金裏金問題は未だ結論も出ず腹立ちを超えた

岸田総理に「それがお前のやり方か！！」と言いたくなるが馬耳東風な人

一見人当たりの良い表情に騙されちゃいけません

とんでもなく国民を馬鹿にした人です

少子化政策と称して給付金（エサ）をばらまき陰で税金をむしり取る政策を次々と出してくる

国民健康保険料をあげて少子化に充てるような政治家はいらない

最初国民一人５００円負担と言っていたがそれ以上になるだろう

車を持っていない人にも車の保険料を払わせるようなもの

自分の懐は傷めない？

もう自民党を潰すくらいの問題なのに国民は自民に投票する

これでも自民を応援するにはやはり見返りがあるのかと勘ぐってしまう

自分さえ良ければいいのね

投票には生き残りの堅物の高齢者（変革を望まない）が多く行く

若者はテレビを見ず我関せず投票しない

そんな日本国民に幻滅する

革命は起きないのか？

 

 

裏金を返しなさい

そしてその政策に充てなさい

金銭感覚がおかしくなっている

政治はお金がかかる？

お金をたくさん集めるのが良い政治家になっている

志は高いけれど資金を用意できない人は政治の世界で活躍できないのか？

ささやかな死なない程度の暮らしも許されなくなる

国民はどの位その危機感を持っているのだろう

声をあげるのは貧困者だけ

何だかんだ裕福な人が多いのだろう(-"-;A ...

格差は広がるばかりです

ゆずも怒ってます（チュール節約は許さない）

ネコ画家ルイスウェイン

ネコの魅力を最初に発見し夏目漱石にも影響を与えたと言われているイギリスの画家ルイス・ウェイン

「生涯愛した妻とネコ」を観て深く考えさせられました

類いまれな才能の持ち主の苦悩

天才も生きにくい世の中を生きて行かなければならない

職人気質で人気が出てからも作品の値段をあまり変えなかったルイス・ウェインは有名な猫の画家であるにも関わらず年中お金に困っていたそうです

母と妹たちの生活費を稼ぎ出さなくてはならず熱心に働いたが経済的な感覚に乏しいことが仇となった

中には質の悪い取引相手もいたようでルイス・ウェインの作品が安値で買いたたかれることもあったのです

それから彼の精神状態はどんどんと悪化していき精神病を患った

強欲な人々の餌食になった

 

何も考えず作品作りに没頭できる人はいない

繊細な神経の人は生きる事がこんなに苦しいものかと考えさせられる

人と人との繋がり

人とネコの繋がりを大きく変えた人でもあった

 

ウェインは死去するまでの9年間を施設で猫と過ごし本来の穏やかな性格を少しずつ取り戻していった

猫の力を再認識する映画です

心地よい静寂

すっかり陽気も良くなりベランダがお気に入りで過ごす事の多くなったゆず

お日様浴びて本当に気持ちよさそうに過ごす日々

「春に三日の晴れなし」と言うように今日は雨

 

恨めしそうに眺めてます

 

お外出たいよう

 

 

テレビ民放はいつも朝のひと時ニュースを垣間見るだけで消します

静かです

近くの工事の音もしません

ウグイスの声もしない

トカイナカ的な此処が好きです

こんな静寂の日は珍しい

目を閉じると無の境地に・・時が止まったようです

人の営みの音もしない

全てが消え失せて一人世界に取り残されたアイアムレジェンドの主人公の様

 

しばし耳を澄ますと空の唸り声が聞こえる

聴覚を失うとはこんな感じなのだろうか？

私は視力を失う方が怖い

 

 

内臓脂肪減少薬「アライ」

大正製薬から発売された内臓脂肪減少薬「アライ」（一般名・オルリスタット）

内臓脂肪と腹囲を減らす効果が期待できる薬で医師の処方箋なしで薬局で購入できる。生活習慣の改善に取り組むことが条件で対面で薬剤師のチェックを受ける「要指導医薬品」に位置づけられる

アライの対象は肥満症になる前の人となる。１８歳以上で腹囲が男性は８５センチ以上女性は９０センチ以上などに限られる。

購入を希望する場合事前に１か月間腹囲や体重のほか食事や運動の改善状況を記録する

販売価格は９０カプセル（３０日分）の場合、税込み８８００円となる

　店頭では薬剤師が記録や持病をチェックし服用法を指導する。同学会常務理事の小川渉・神戸大教授は「薬剤師が、医療機関で肥満症と診断された人やその疑いがある人には販売せず受診を促すことが重要となる」と話している。（読売新聞より）

　薬局で購入できるとはいえ腹囲以外にもいくつかの条件が設けられており“誰でも簡単に買える”わけではない

「初回購入時には専用のチェックシートへの記入や購入1か月前からの生活習慣改善の記録を薬剤師に提出する必要があります。また単に薬剤師がいればいいというわけではなく日本肥満学会が監修したアライ専用の研修プログラムを受講した薬剤師でなければいけません」

 

肥満症になる前の人？

果たして該当するのかな？

ジワジワと増え続けてきた体重

自分なりに努力してきたけど効果はゼロ(;´∀｀)

もうすっかり諦めムード(￣▽￣;)

怖くて乗れなかった体組成計で量ると標準だったのが軽肥満になってる

 

内臓脂肪は標準だがゆずが来てから体重が３キロ増えた

完全に運動不足です

引き籠りが増しましたから・・

 

幸せ太りだから善しとしよう

体調悪くないので善しとしよう

ご飯が美味しいから善しとしよう

 

簡単に購入して飲めばいい訳ではない「アライ」(;^ω^)

お漏らしもあるらしい(;'∀')

治療レベルのお薬です

病院でもこの薬出すのかな？

保険効くのかな？

 

楽して痩せるなどあり得ないのだと痛感する

食事の量など決して多くはないと思うしバランスも取れていると思う

やっぱり運動なのかな？

ゆずも最近太ってきた(；・∀・)

 

クスッ！母ちゃんほどではにゃいぞ

 

もうあのウエストとは会えない気がする

病院にも行かない

薬もほとんど飲まない自分（どんな薬にも副作用がある）

副作用は余計な苦しみと感じるし薬の力を借りるのは自分に負けた気がするからだ

だからきっと「アライ」は試さない