10/24(水)19:00~第4回 福井大学医学部 地域医療推進講座主催の
「在宅医療における多職種連携教育セミナー」が坂井地区医師会で行われました。
テーマは、「重症難病患者の在宅療養」についてで、坂井地区の地域医療に携わるすべての医療・介護・福祉関係者の参加がありました。
当院からは桐場内科医長と嶋訪問看護師が発表を行いました。
情報共有についてと意思決定支援、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)に関する課題について話し合いました。在宅と病院間の情報共有と意思決定支援を今後いかに行っていくとよいか考えるきかっけとなりました。今後にいかしていきたいです。
(連携室 S / M)#意思決定支援