病棟の協力により、いつでも伝えたいときに操作できるように、夜間でも重度障害者用意思伝達装置のセッテイング調整を行っています。
でも、なるべく夜は安眠できるように意思伝達装置もスリープです。
(リハビリテーション科 Y / O )#神経難病
病棟の協力により、いつでも伝えたいときに操作できるように、夜間でも重度障害者用意思伝達装置のセッテイング調整を行っています。
でも、なるべく夜は安眠できるように意思伝達装置もスリープです。
(リハビリテーション科 Y / O )#神経難病
3月21日は春分の日。
あわら病院では3月18日に、早春をイメージした「梅ようかん」を提供いたしました。
ピンク色で甘酸っぱい梅の香りのようかんは、日本茶と併せて召し上がってほしい一品です。事前に言語聴覚士と相談して、嚥下機能障害がある患者さんにも味わっていただけるように形態の調整にも工夫をしました。
本年度の最後の行事食となりました。
4月からの新年度も、季節を感じられる喜びのある給食の提供を心掛けてまいります。
(栄養管理室 T / O)#季節の献立