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毎日がスタート

深夜の海軍工廠17

2022年09月07日 23時11分29秒 | プラモ
陸軍機の第2弾。
三式戦飛燕を組み立てる。


唯一の液冷式エンジン。
ダイムラーベンツ社の液冷航空エンジンを日本でライセンス生産したけど技術の足りなさで
故障も多く整備士泣かせの機体だったそうで。
その後は空冷エンジンに入れ替えて五式戦に進化したって感じなんですが、そんな歴史を味わいながら
夜な夜な作りたいと思います。

箱絵の小林大尉搭乗機に仕上げようかと購入したものの、いざインストを見てしまうと高島少尉搭乗機の迷彩も捨てがたい。


難しいであろう高島少尉搭乗機でいってみたいと思います。

てな感じで恒例のコクピットから制作。
メインはRLM79サンドイエローでまとめ塗装。ドイツ機アフリカ戦線仕様にも使えるな。


三日三晩、約4時間程度かけて完成。。。ペースおそっ。







仕事終わりの元気な日だけ限定の1日1~2時間ペースだから
塗り分けがやたら多いのと、迷彩柄に仕上げる事を考えると、完成までは当分かかりそうなのでした。
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深夜の海軍工廠16

2022年08月29日 23時43分00秒 | プラモ
深夜の海軍うんちゃらなどと素人作を記録しておりますが、
もはや海軍に関係なく、陸軍機の製作に没頭。海軍機では見られない機体色が魅力的だったので。

一式戦「隼」、二式戦「鍾馗」、三式戦「飛燕」、四式戦「疾風」、五式戦…五式戦だけ愛称無いのは寂しいな。
どれにしようか。

見た目で好きな
四式戦を作ってみることにしました!

部品少ない!

右の昭和20年第47戦隊所属の
カーキ色塗装とします。

で、夜な夜な1〜2時間を繰り返し完成。
塗り分けが大変でしたが。

灰色か緑ばかりの海軍機に比べると、
陸軍機は所属隊マークやらスピナーとか増槽とか派手ですね。
何か理由があるはず。
後で調べてみよ。

初めての凸モールドなので、スミ入れがあまり目立たなく…。凹に掘り直すツワモノはすごい。



個人的に日章マークは白地のないシンプルなタイプが好きですかね。


コクピット前の黒塗装は防眩塗装だと知りました。なるほどー。



今回はデカール貼りで透明部分のカット足りずにシルバリングを起こしたり(ツヤ消しや半ツヤの塗装上だとシルバリングしやすいと学ぶ。貼っている時はマークセッターやソフターを駆使して完璧に密着したように見えてたのに泣)クリアコートを吹いた後にうっかり指をつけて指紋をつけてしまったり、機体の隙間埋めで使ったパテが乾燥後に割れてしまったり…泣
たくさんのミスをしています。
それらはリカバリーできたり出来なかったり…
たくさんの失敗から学びも多く、いい経験をしました。

陸軍機の戦闘機を全て揃えたくなりましたが
他にも作ってみたいものばかりなので
いつになるやら。

その前に、衝動買いした
零戦21型が積み箱されているので
まずはそっちから行こうかと思います。

そういや、しまっておく場所がついに無くなったな…どうしよ。

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深夜の海軍工廠15

2022年08月23日 18時18分23秒 | プラモ
零戦作りも終盤。

デカール貼り。
替えがないのでミスが許されないw
艦船ばかり作っているとデカール貼りがほぼ無いので、慣れない作業だけに慎重に。


裏面も。


最難関と見ていた「フムナ」エリアの赤枠。細くて左側を切ってしまいましたが、慎重に並べて上手くリカバリー出来たかと。


最後はキャノピー接着。
ドキドキのマスキング剥がし。


手前みそですが、ここはホント完璧の出来。


プロペラ、足回りも付けて、半ツヤのクリアーを塗装。
ネットで調べるとツヤ消し派と半ツヤ派に分かれていたので、使った事のない半ツヤを選択。
最後にキャノピーを接着して完成。

と思いきや、数日経ってからキャノピー前面天井のマスキングを剥がし忘れていた事が判明w

ホントに完成。
どこの誰が作ろうと、零戦はやっぱカッケー。












100均の少し大きめなケースだけど一旦これで保管。100均では他にちょうどいいのが見つからない。


うまく並べて2機目も入ってくれたらいいですが難しそうですかね。。。

制作手順に不慣れでずいぶん時間がかかりましたが無事完成。
使う色も多く、塗分けやマスキングも大変でしたが、また違ったプラモ作りの楽しさを知る事が出来ました。
ついでに零戦の簡単な構造や塗装部分などなども学べましたね。

もう少し飛行機作りを続けたいと思います。
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深夜の海軍工廠14

2022年08月18日 22時27分48秒 | プラモ
旅行前、一気に制作を進めました。
出発までには完成させようかと。

いよいよ機体の塗装に入る。まあまあドキドキ。

足回りのマスキングはテープやらゲルやら、ネットで調べてキムワイプを詰めたりしましたが
下手くそなのだろう・・・どれも隙間が出来たり、はみ出たりしてしまうので、いろいろ調べた結果、翌日に仕事帰りにマスキング粘土を購入。

裏面を明灰白色で塗装。


素人なりにうまくいきましたが、若干のミス部分は後で筆塗りでリカバリーしたので完璧。


ついでに、だいぶ後工程でやったスミ入れ。


次はいよいよ表面。
裏面をマスキングして。


同じ色を塗るので、最大の難所、キャノピーのマスキングを開始。とても目立つ箇所なので、ここをしくるとカッコ悪い。


微妙な曲線とかマジムズイので、専用シートをAmazonで購入。送料入れても400円しない。工数考えたらコスパ良すぎ。


まずはキャノピーをコクピット色で塗装。透明だから裏からも見えちゃうので。


で、機体とキャノピーを濃緑色(中島系)で一気に塗装。


心配だった側面のマスキングは。。。曲線の曲がりが微妙ですが、雰囲気は出たかなー、と。


今度は味方識別帯の塗装! デカールが付属されていましたが、綺麗に貼れる自信ないので塗装でいってみます!
またまたシコシコとマスキング。


発色良くするためにまずは白の下地を作り。


黄橙色っていう味方識別帯の専用色を。。。いったい何機の日本軍機を作れば使い切れるのだろうw


マスキング剥がしはドキドキの瞬間。ついでにコクピットもそろそろオープンにしちゃえ。

完成が近づいています。

プロペラも赤褐色って日本軍機のプロペラの専用色で。。。これも使い切る自信が無い。
細かい所も塗装で仕上げてみました。
ついでに主脚も組み立ててデカール貼っちゃう。

実は主脚のデカールは、デカール1つ分だけ「上」の位置が正しい貼る場所でした笑
よーく説明書とか箱絵見ておくんだった、と猛省。

ふう。。。

怒涛の塗装ラッシュ。航空機は塗分けが多いっすね。軍艦色一色の艦船よりこの部分は大変だけど、手間かけた分だけ完成後は楽しい。

もはやテレワークには戻れない。


この時点で、あと数日で完成の見通し。
組み立てと塗装を鑑みた手順も頭に入ってきました。

最後はデカール貼りとか細かい部分を筆塗りして完成させたいと思います。
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深夜の海軍工廠13

2022年08月04日 23時33分10秒 | プラモ
気分転換に初めて航空機モデルに挑戦。

艦船モデルは1/350と1/700が主流でもっぱら700ばかり作っていますが理由は安いのと完成後の置き場所に困らないので。(と言ってもそろそろ無くなってきていますが)
航空機は1/48と1/72が主流みたいですが、迷わず72へ。手のひらサイズなので精密すぎますが、まあ理由は上記の通りで。

子供の頃からドイツ機が好きでいつか作ってみたいと思いつつ、気づけばすっかりオッサンになってしまいましたが、
日本人たるもの、まずはテッパンのゼロ戦からでしょ、って事で。

大戦後期の主力機だった52型をチョイス。



解説書までついているとは。知っていたようでまだまだ素人の域。結構勉強になります。
思った以上に小さいので作るの大変そう。。。笑

いくつかパターンがありますが、今回は一番上のマリアナ沖海戦の空母搭載機でいってみよー。

海戦ではベテランパイロットを欠き、最新レーダーで捕捉して待ち構えていたヘルキャットに落とされまくり、
敵艦隊まで辿り着いた部隊も最新対空砲で落とされまくり、米軍にマリアナの七面鳥狩りと揶揄された、
なにかと悲運なイメージの機体でございます。

制作手順が全く分からない小生。
仕事の合間の一服タイムはなるべく1人で行って、動画とネットで予習しまくる。

息子が不在の自由な夜なので一気にいきます!

で、いきなりコクピット制作から。これ完成しないと進まんらしいです。
中島製コクピット色を塗って。。。軍艦色の灰色系ばかり使ってきたので新鮮。


本物はかっけー。


艦船で指先を鍛えたつもりでも、こっちもなかなか細かい。

うん。小さい。

もう少し汚そう。


運動性能と航続距離重視の軽量化設計もいいけど、こんな薄っぺらで肉抜きだらけの操縦席じゃあ、撃たれて即炎上、ってのも納得。
プラモからも防御・防弾という思考が全く感じられない。パイロットの命を最優先で設計した米軍とは正反対。
攻撃力ばかりを重視した結果、防御が疎かになり、優秀なパイロットを多く失った結果、その攻撃力すらも落としてしまったゼロ戦、って中学生の時に見たある番組。(ほんと名作でした)
プラモ作りながらも考えさせられました。

で、いつかヘルキャットも作ると心に決めて製作続行。


慣れていないので結構時間かかりました。

仮組み。

キャノピーで覆うので、結局ほとんど見えなくなるんですが。

主脚や格納場所?の塗装。船ばかりだとメタリック系とか使う事なかったので、こちらも新鮮。


続けて足回りやエンジン回りを制作。

黒系パーツをまとめて塗装。なるべく1色1回で終わらせたい。


エンジンも塗装。シルバーでドライブラシしたけど、もっとカサカサにした方が良かったなーと。やや失敗w


エンジン先っぽの部品名忘れたけど、タミヤ指定の2色混色で塗装。たまたま家にあった色で作れた。
ホントにこの色で合っているのか良く分かりませんが。


本物。かっけー。色はもう少し薄かった方が良かったみたいですが、まあ似た感じなので良しとします笑
というか塗る前に調べろよ、って感じですが。


排気管は焼鉄色で塗装。もう少し茶色っぽくなるかと思ったけど。


さ、週末はのんびり本体の組み立てと塗装に移ります。
失敗を恐れずに楽しみたいと思います。

航空機の製作、思った以上に楽しいなーと思いました!
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強力な助っ人

2022年07月29日 12時09分00秒 | プラモ
すっかり記録し忘れてましたが…

ずいぶん前に以下2点を購入していました。




ヘッドルーペと、舷側の鉄板を表現するモールドを掘るヤツ(上手く表現できない)

特にヘッドルーペは1.3倍から2倍まで数枚のレンズ付き!
眼鏡の上からも装着できるので最高。
作業効率がかなり上がったのと、苦行レベルの作業が快適な作業に変わりました。

以前は、よくもまあ肉眼でエッチングパーツをやり切ったもんだと我ながら感心。

作業中、カミさんに呼びつけられて
これつけたままリビングに降りると
「くだらん」と一蹴されてしまうのですが
ワタクシにはもはや必須のアイテムなのでありました。

モールドを削るヤツはもはや絶版商品なので
探すのにだいぶ苦労しましたが、
素人なりに模型のクオリティを上げられるので、満足の一品。

今日は何か新しいキット買って帰ろ。
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深夜の海軍工廠12

2022年07月27日 15時06分00秒 | プラモ
巡洋艦あたりにサイズを広げようかと思いつつ、いろいろ探していたら、掃海艇や駆潜艇を発見…手軽そうな部品数に小さなサイズがまたいい。
って事でサクっとこれに取り組む。



掃海艇や敷設艦、駆潜艇は良く知らないので、これを機に学んじゃえ。


今回はあっという間に終わらせましたが
細かい所はちゃんと作業しました。
パーティングラインや押し出しピン跡は出来る限りパテ埋めきたり削り取ったり。
誰も見る事ないのに、と思う時もしばしばw




カッターの筆塗りは面倒なので、マスキングゾルで淵を隠してからタン色で一気に塗装。これ、超らく楽。完成版を撮影し忘れたけど。これはクセになる。


軍艦旗のデカールを旗竿を挟み込むように貼り付ける自信がないので、ネットで見たアルミホイルに貼り付けた状態で切り取り、旗竿に瞬着貼りを実施。
上手くいきました。


今回は黒サフで下地を作り、クレオスさんの軍艦色2で塗装。


黒サフはうっすら影とかグラデーションで残せるので最近ハマってます。
他にもっといろんな下地の組み合わせがあると思いますが。


完成。






輸送艦とまとめてケースに収納。
棚に置く所無くなってきたなぁ。




小型艦作りの魅力は、サクッといけて、完成後も場所を取らない。これに尽きます。
汎用性エッチングパーツとか入手出来たら使ってみたい欲もありましたが、今のところ予算抑える自制心が勝ってます。

砲艦、海防艦、給油艦、水上機母艦とまだまだマイナーな艦を作りたいですが、
次回は気分転換にやった事ないものにトライしてみようかと思います。





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深夜の海軍工廠11

2022年07月11日 00時51分02秒 | プラモ
軍艦作りといえば戦艦、空母が定番ですが、まだまだ小型艦作りがやめられない。
で、いろいろ探していたら輸送艦を発見。ジオラマでもやらない限り作る人いるのかなw

今回は面倒な工作抜きで、のーんびり作ってみる事にしました。
連続でエッチングパーツ無しの素組みですが、苦行にならない分、作業している時間が楽しい。

2連装機銃と3連装機銃は他のキットで付属していたディティールアップパーツを使用。
という事で今後も機銃塗装の機会がたくさんあると思うので、この際まとめ塗装しちゃう。



一等輸送艦。


搭載の貨物船にも詰める車両や弾薬の荷物パーツがあったらいいのにな、と思ったりして。


二等輸送艦。


97式中戦車は履帯とか転輪まで細かく塗り分けたのに搭載してみるとほとんど見えないw




こういう縁の下の部隊があっての軍隊ですね。


早く次の週末が来てほしいと心から思う日曜の夜なのでした。

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深夜の海軍工廠10

2022年06月30日 23時31分00秒 | プラモ
毎晩暑くて寝苦しい夜、
エアコンで涼みながら冷たい
麦茶を飲みつつプラモに没頭。
贅沢であります。
さあ、積み箱をどんどん作っていきたいと思います。

今回から潜水艦シーズンとして伊号第19、第58初期型、第58後期型を一気にいきたいと思います。
19は特殊潜航艇を搭載の真珠湾攻撃モデル。
58後期は「回天」を積んでいるモデル。原爆を運んだ米重巡インディアナポリスを沈めた日本海軍最後の武勲艦っス。
ハリウッド映画にも邦画にもあったと思う。

安い 笑


甲板色から塗装スタート。左が汚し終えた19、右が綺麗なままの58初期。


違う感じに仕上げてみたく、58はブラウンでうっすら汚してみました。


58後期は説明書の指定色がジャーマングレイでしたが、大戦後期の潜水艦はこんな色だったそうですが合っているんですかね。。。(塗装説明の解説より)


黒サフ吹いた後、19、58後期は軍艦色2、58初期型は。。。買ってから全く使っていなかった舞鶴工廠色にしてみました。史実と全く違いますが。


58初期に搭載する水上偵察機の塗装にまあまあ時間かかりました。毎晩、1色塗るたびに終了。。。こんな小さいのに6色使っているから6日間かかったのかい。
で、ゼロ戦プロペラのエッチングが1つ残っていたので、せっかくだから少しディティールアップさせよ、という事で取り付けて見ました。羽根が1枚多いですが。

スマホでは撮影に限界あるな。


やっぱプロペラ付くだけでも全然違う。手間かけて良かったかな、と。


19搭載の特殊潜航艇と58後期搭載の回天はブラック1色だけだとなんかも寂しいので、スクリューをゴールドで塗ってみました。
本物はどうだったんでしょうかね。
これに1人で乗って人間魚雷として敵艦に突入するなんて、根性ない小生にはとてもマネできないです。特殊潜航艇は2人乗り。


完成。奥の58後期、手前の19。。。黒が強すぎたなぁ。 
真ん中の58初期くらいが日本艦ぽくて好きです。あと、うっすら潮汚れと軽い錆を入れてみましたが、そこそこ雰囲気が出てくれたかなと思います・・・が、まだまだ修行します。


というか、手前の19初期と真ん中の58初期モデル。潜水時仕様しかパーツがないから、浮上しているのになぜか潜望鏡が出ている謎のパターン。
水面上部しか作らないウォーターラインモデルなんだから、浮上時仕様のパーツも欲しかったと個人的に思う。





これまた100均ケースからの収納棚行き。
また会う日まで。

まだまだ積み箱あるぞ。
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深夜の海軍工廠9

2022年06月26日 22時39分31秒 | プラモ
独駆逐艦2隻が完成。

今回の指定色はライトグレーにホワイトを混ぜた船体色ですが、北の極寒な海が主戦場だからなんですかね。。。?
各国なりにいろんな船体色があって、外国船を作る楽しさの1つです。

手前の船体には鋼板繋ぎ目をイメージしたモールドを入れてみましたが、少しは雰囲気が出たかな、と思います。
もう1隻からやっとけば良かったなー。


2隻同時進行は初めてでしたが、同型艦なので案外苦労しませんでした。


右の後部マストがやや傾いていました。。。完全に固まる前にいつの間にか斜めってしまったみたいです。


100均ケースに入れて収納棚の奥にしまって今回も終了。
また会う日まで。


まだまだ積み箱あるから続けるぞ。
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