次の戦いこそ絶望的どころか、もうどうにもならない状態な事など露知らず
先に乗り込み商談開始。昨年まで直接担当していた営業課長もヘルプで同行。
まさに完全な体勢での商談。ここでも俺ペースで進めて、課長は過去の話などを
織り交ぜフォロー。
しかし・・・出てくる言葉は我社への不満。担当者への不信感。もちろん他社からの
大げさで余計な話があるから1つずつ聞いては説明、解決したい所だけど、
ここはあえて全てを吐き出させ、腹の中までスッキリさせてから「反撃」開始。
0対10をこの日はなんとか4対6まで押し戻せたか。相手の都合上、時間切れ。
このまま持ち帰って検討してもらってもおそらくウチには決まらないであろう。
次のアポを。
「そちらさんは土曜来れますか・・・」
一瞬止まる俺(笑)隣の課長を見上げる。目で笑う課長。で、その次に。
「いいですよ。何時にしましょうか」
これにて休日出勤決定ー。夜中のホッケーも我慢だ(涙)
外で待機していた担当者と3人で帰る道のり。「土曜も仕事かよ・・・笑」
先に乗り込み商談開始。昨年まで直接担当していた営業課長もヘルプで同行。
まさに完全な体勢での商談。ここでも俺ペースで進めて、課長は過去の話などを
織り交ぜフォロー。
しかし・・・出てくる言葉は我社への不満。担当者への不信感。もちろん他社からの
大げさで余計な話があるから1つずつ聞いては説明、解決したい所だけど、
ここはあえて全てを吐き出させ、腹の中までスッキリさせてから「反撃」開始。
0対10をこの日はなんとか4対6まで押し戻せたか。相手の都合上、時間切れ。
このまま持ち帰って検討してもらってもおそらくウチには決まらないであろう。
次のアポを。
「そちらさんは土曜来れますか・・・」
一瞬止まる俺(笑)隣の課長を見上げる。目で笑う課長。で、その次に。
「いいですよ。何時にしましょうか」
これにて休日出勤決定ー。夜中のホッケーも我慢だ(涙)
外で待機していた担当者と3人で帰る道のり。「土曜も仕事かよ・・・笑」