最高の天気の週末は迷わず息子とストライダーしに公園へ。
5月下旬に久しぶりのレース参戦が決まったので、少しは練習しとかねば。
って事で、元気走り回る。
コースの途中にある遊具場に「お菓子タイム」で立ち寄る。
ある遊具で一緒になった、1人で遊んでいる女の子と気が合ったらしく・・・。
自分から女の子の名前を聞き出して、早くも名前呼び合う仲。
相手の親御さんも父親だったのだが、もう1人の娘の相手でアップアップだったみたいで完全にこっちは小生任せ(笑)
一体何を
語っているんだい?
相手の親に見せられない
とても可愛らしく活発な1つ上の女の子。
将来、こんな彼女を連れてきてくれたら・・・と他愛もない事を思いつつ、見守る事1時間。
お昼ご飯の時間になったので、お互い寂しい顔しながらバイバイ。
女の子「○○君は家近いの~」
息子「うん!近いよ!」←力強く言うほど近くはない
息子の違った姿を垣間見れた休日なのでありました。
5月下旬に久しぶりのレース参戦が決まったので、少しは練習しとかねば。
って事で、元気走り回る。
コースの途中にある遊具場に「お菓子タイム」で立ち寄る。
ある遊具で一緒になった、1人で遊んでいる女の子と気が合ったらしく・・・。
自分から女の子の名前を聞き出して、早くも名前呼び合う仲。
相手の親御さんも父親だったのだが、もう1人の娘の相手でアップアップだったみたいで完全にこっちは小生任せ(笑)
一体何を
語っているんだい?
相手の親に見せられない
とても可愛らしく活発な1つ上の女の子。
将来、こんな彼女を連れてきてくれたら・・・と他愛もない事を思いつつ、見守る事1時間。
お昼ご飯の時間になったので、お互い寂しい顔しながらバイバイ。
女の子「○○君は家近いの~」
息子「うん!近いよ!」←力強く言うほど近くはない
息子の違った姿を垣間見れた休日なのでありました。