大政・小政の気ままな日誌

キャンピングカー(小政号)の出番が減って覚書のブログになっています。ボケ防止の為に毎日継続することを目標にしています。

北海道一人旅15日目(美深~音威子府~中川)

2014年07月11日 | キャンピングカーで行く北海道の旅in14
道の駅「びふか」の朝、昨夜は雨の予報だったので、キャンプ場は止めて、道の駅に泊まった。

晴れ間のが覘く朝、肌寒いので、長袖着替えてキャンプ場の方へ散歩した。

この橋を渡ると、温泉やキャンプ場・テニスコート・パークゴルフ・チョウザメ館がある。



テントサイトの奥にキャンピングカーが泊まっている。



バスコンで長期滞在しているようだ。



前には花を植えて、裏手にはキュウリやナスビ等をプランタン栽培していた。テントの中では洗濯機の音がする。

話を聞こうと主を探したが、運悪く不在だった。



池一面に浮き草が・・・ここは魚釣りが出来ると書いているが、釣り糸を垂れる隙間がない。



蓮の花が咲き始めている。



朝食を食べて、朝ドラが終わると、予報が嘘のような上天気となった。

パークゴルフ場の手続きに、管理事務所にへ100円/日と安い、名札のデボジットで100円払って

一番ホール・・・



芝が重たくて、ころがりが少ない。



これ私のパーパット?



これはソリのスロープかな?



36ホール回ると、汗が噴き出て・・・疲れも・・・で早いが昼食にする。



飯を食っても、疲れは取れず、昼寝・・・・日差しは厳しいが、キャンピングカーの窓を全て開けると、風が入って気持ち良く寝れる。

少し早いが、次に駒を進めて、途中「天塩川温泉」へ向かうと、天塩川温泉駅があるが、近くには家などない・・誰が使うのか?



住民保険センターとある、この裏手にはキャンプ場とパークゴルフがあった、いずれも無料のようだが、誰も利用してなかった。



早目の風呂をして、風呂から上がると、休憩所でまたもや昼寝、重い腰を上げて、道の駅「音威子府(おといねっぷ)」へ向かう

この辺は稚内まで120kmの所、流石に風が冷たい、田園もムギや米などは出来ない・・・何処までも続くソバ畑



道の駅「音威子府」まで来たが、テレビは映らない・・・次までは30kmなので道の駅「なかがわ」まで移動する。

やはりここも映らない、北海道に来て初めてテレビが映らない・・・撮り貯めたビデヲが初めて役にたった。