天気は晴れ、気温23℃で肌寒いので運動日和、自転車を取り出して
今日は紋別市内を海岸線を中心に散策します。
駐車場の前のとっかりセンター「ごまちゃんランド」
アザラシだけを飼育している施設としては国内唯一。オホーツク海に生息するゴマフアザラシなど
約30頭が飼われています。アザラシと触れ合うこともでき、子どもたちに大人気、昨年カミさんは2度も入場した。

「ガリンコ号Ⅱ」乗り場
冬は白い流氷野、夏はオホーツクブルーの大海原をクルーズ、他にもカレイ釣りクルーズ等がある。

紋別港の海岸線を北に向けて、15分走るとロシア船が停泊してるすぐ先で、釣り糸を垂れている集団

何故か釣れるのは地元のお爺さん、それもチカばかり・・・隣りのおじさんはウグイばかりだ、何が違うのだろうか?

釣り方は擬餌針8本に、これで針先にアミエビを付ける。これに通して行くだけで、針に小さなエビが付く

80歳前後のおじさんとしばらく話をしていると、竿がピクピクと動いている。
話に夢中で気にしてない「どこら来たの?」「北九州からです。」「随分遠くから来たね」・・・
どうもお爺さんは、リックをかついでいるので自転車で来たと思ったらしい・・・「その自転車いくらするの?」
矢継早の質問攻めだが、たまらず「魚来ていますよ!」「そう~だね」とやっとリールを巻くと4匹着いていた。
小舟が続々と入港してくると、おじさんが「あの船荷物一杯に積んでいるね」「鱒が沢山釣れてるかな・・・」とつぶやいた。

海岸の所何処では、トラックが待機している。

船が付く所まで、移動して見ると・・・


水揚が始まった

鱒ではなかった、大量のホタテ貝


大きなトラックに次々と荷積みしています。小さな船なのに・・・

ここのかまぼこは美味いとの評判・・・昨年カミさんに連れられて行った所

海岸から山の方へ急坂を登って、ウム~膝に来る、登った所に昨年通った「紋太の湯」がある。
今年は80円上がって・・・何処も消費税が上がったのを理由にしているが、上がったのは3%だから18円だが・・・

紋別4大ステーション?

ここの広場で、今夜「楽市・楽座公演」があるらしい・・・

風呂の前にある、簡素なお家

この裏に「厳島神社」がある。今回の旅で訪れた「厳島神社」は3回目・・・何故か多い?


賽銭箱もない・・・立派な神社だが誰も居ない。お賽銭もあげずに・・・・

雷にやられたか?しぶとく生きているご神木

港までかなりの急坂

隣りに立派なお宅が・・・・と思ったら「社務所」となっていたので、神主さんが住んでいるの?無税の住宅?

隣りにはオホーツク庭園がる。

シャクナゲかな?九州では5月が見頃

誰も居ない静かな庭園入口



ここは人口の滝だが水が流れるのは、12時から・・・・水が落ちる写真を見ると見事な景観


庭の奥までぶらりと歩くと、流氷展望台があるらしい

結構な登り

展望台らしき建物が見えた

早速登って見ると・・・本当だ眺めは最高だ。

この上に屋外展望台・・・風が強いと上がれない。

ここには灯台があった。

丘一帯が広い公園になっている。

ここを下って、山手の道を引っ返す。紋別港の変遷を書いている、開港は1985年意外と新しい・・・

ここが紋別海洋公園、右側手の駐車場、赤いとんがり屋根の前に、私の車があります。

ここが道の駅「オホーツク紋別」となりが「オホーツク流氷科学センター」有料です。

右隣は屋内プール・・・ここでは屋外だと泳げる日が少ない筈

この海側一帯が公園になっている。

白い花びらのハマナス

巨大なタラバ蟹の爪・・・12mのモニュメント

この前が川で、もうすぐすると鱒や鮭が遡上する。だが釣れば密漁ですよ!

8~9月になると北海道の殆ど川で、鮭・鱒の遡上が見られるが、まだ早い

テトラにウミネコかカモメが、びっしりと羽を休めています・・・こっち側が禁漁かな~?

川の入口は、流された土砂で狭くなっています。大量に遡上するには狭すぎる!


まだ遡上はしてないだろうな~

この辺で、朝炊いたご飯が余ったので、おにぎりを作ったので、昼食にする。
堤防に腰かけて、川面を見ていると風が止んだ瞬間に、鱒が見えた6匹程度だが・・・間違いなく鱒

疲れた・・・疲れた・・・結構腰に来た。帰って昼寝・・・・今日も優雅な生活
今日は紋別市内を海岸線を中心に散策します。
駐車場の前のとっかりセンター「ごまちゃんランド」
アザラシだけを飼育している施設としては国内唯一。オホーツク海に生息するゴマフアザラシなど
約30頭が飼われています。アザラシと触れ合うこともでき、子どもたちに大人気、昨年カミさんは2度も入場した。

「ガリンコ号Ⅱ」乗り場
冬は白い流氷野、夏はオホーツクブルーの大海原をクルーズ、他にもカレイ釣りクルーズ等がある。

紋別港の海岸線を北に向けて、15分走るとロシア船が停泊してるすぐ先で、釣り糸を垂れている集団

何故か釣れるのは地元のお爺さん、それもチカばかり・・・隣りのおじさんはウグイばかりだ、何が違うのだろうか?

釣り方は擬餌針8本に、これで針先にアミエビを付ける。これに通して行くだけで、針に小さなエビが付く

80歳前後のおじさんとしばらく話をしていると、竿がピクピクと動いている。
話に夢中で気にしてない「どこら来たの?」「北九州からです。」「随分遠くから来たね」・・・
どうもお爺さんは、リックをかついでいるので自転車で来たと思ったらしい・・・「その自転車いくらするの?」
矢継早の質問攻めだが、たまらず「魚来ていますよ!」「そう~だね」とやっとリールを巻くと4匹着いていた。
小舟が続々と入港してくると、おじさんが「あの船荷物一杯に積んでいるね」「鱒が沢山釣れてるかな・・・」とつぶやいた。

海岸の所何処では、トラックが待機している。

船が付く所まで、移動して見ると・・・


水揚が始まった

鱒ではなかった、大量のホタテ貝


大きなトラックに次々と荷積みしています。小さな船なのに・・・

ここのかまぼこは美味いとの評判・・・昨年カミさんに連れられて行った所

海岸から山の方へ急坂を登って、ウム~膝に来る、登った所に昨年通った「紋太の湯」がある。
今年は80円上がって・・・何処も消費税が上がったのを理由にしているが、上がったのは3%だから18円だが・・・

紋別4大ステーション?

ここの広場で、今夜「楽市・楽座公演」があるらしい・・・

風呂の前にある、簡素なお家

この裏に「厳島神社」がある。今回の旅で訪れた「厳島神社」は3回目・・・何故か多い?


賽銭箱もない・・・立派な神社だが誰も居ない。お賽銭もあげずに・・・・

雷にやられたか?しぶとく生きているご神木

港までかなりの急坂

隣りに立派なお宅が・・・・と思ったら「社務所」となっていたので、神主さんが住んでいるの?無税の住宅?

隣りにはオホーツク庭園がる。

シャクナゲかな?九州では5月が見頃

誰も居ない静かな庭園入口



ここは人口の滝だが水が流れるのは、12時から・・・・水が落ちる写真を見ると見事な景観


庭の奥までぶらりと歩くと、流氷展望台があるらしい

結構な登り

展望台らしき建物が見えた

早速登って見ると・・・本当だ眺めは最高だ。

この上に屋外展望台・・・風が強いと上がれない。

ここには灯台があった。

丘一帯が広い公園になっている。

ここを下って、山手の道を引っ返す。紋別港の変遷を書いている、開港は1985年意外と新しい・・・

ここが紋別海洋公園、右側手の駐車場、赤いとんがり屋根の前に、私の車があります。

ここが道の駅「オホーツク紋別」となりが「オホーツク流氷科学センター」有料です。

右隣は屋内プール・・・ここでは屋外だと泳げる日が少ない筈

この海側一帯が公園になっている。

白い花びらのハマナス

巨大なタラバ蟹の爪・・・12mのモニュメント

この前が川で、もうすぐすると鱒や鮭が遡上する。だが釣れば密漁ですよ!

8~9月になると北海道の殆ど川で、鮭・鱒の遡上が見られるが、まだ早い

テトラにウミネコかカモメが、びっしりと羽を休めています・・・こっち側が禁漁かな~?

川の入口は、流された土砂で狭くなっています。大量に遡上するには狭すぎる!


まだ遡上はしてないだろうな~

この辺で、朝炊いたご飯が余ったので、おにぎりを作ったので、昼食にする。
堤防に腰かけて、川面を見ていると風が止んだ瞬間に、鱒が見えた6匹程度だが・・・間違いなく鱒

疲れた・・・疲れた・・・結構腰に来た。帰って昼寝・・・・今日も優雅な生活
