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11月19日 月曜日

今日のある新聞に「200年住宅」と書いてあった。
とても興味深いコトバです。


「200年住宅」とは…？

一軒の家を人の生涯、世代を超えて住み継ぐこと。


そもそも日本の住宅は平均寿命が３０年といわれている。

アメリカは４４年。ヨーロッパは７５年。

明らかに日本だけが極端に短命だ。しかも古くなったら取り壊す…。

このままでいいのだろうか…

国は昨年から「住生活基本法」を施工。
「量から質へ」と流れを変えようとしています。

物も家も増える一方で「再利用」するものが非常に少ないと思いませんか？
これからはストック型社会への転換が私たち人間の務めだと思います。


住宅を200年間、壊さなければ…
①廃棄物の削減
②資源の有効活用
③省エネ住宅が増えればCO2削減に貢献

200年住宅を実現するために高度な技術力が問われますが、

コスモ住研は自信をもって200年住宅をつくる技術をもっていると言えます。

今までも、そしてこれから創るコスモの家はもちろんメンテナンス不要です。


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梅田佳奈<info@komawarikun.com>
有限会社コスモ住研
TEL0942-32-3651　FAX0942-32-3652
http://www.komawarikun.com
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