ナナホシテントウの幼虫。
アブラムシを捕食中。
付いていた植物は・・・カラスノエンドウ? スズメノエンドウ? カスマグサ?
分類:コウチュウ目テントウムシ科テントウムシ亜科
体長:5~9mm
分布:全国
平地~山地
成虫の見られる時期:4~11月
成虫で冬越し
エサ:アブラムシ類
その他:体は橙黄色で光沢がある。
触角・脚・頭部・前胸背板・体下面は黒色。
前胸の両側にある斑紋は黄白色。
上翅は赤色で、7個の黒色点がある(1/2-2-1)。
類似種のアイヌテントウは黒色点が11個(1¹/₂-2-2)。
ココノホシテントウは9個(1¹/₂-2-1)
各地に普通。
捕まえると黄色い液体を分泌し、強い異臭と苦みがある。
草地や林縁、河原の土手などのマメ科やキク科の植物上で見られる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
テントウムシハンドブック(文一総合出版)
アブラムシを捕食中。
付いていた植物は・・・カラスノエンドウ? スズメノエンドウ? カスマグサ?
分類:コウチュウ目テントウムシ科テントウムシ亜科
体長:5~9mm
分布:全国
平地~山地
成虫の見られる時期:4~11月
成虫で冬越し
エサ:アブラムシ類
その他:体は橙黄色で光沢がある。
触角・脚・頭部・前胸背板・体下面は黒色。
前胸の両側にある斑紋は黄白色。
上翅は赤色で、7個の黒色点がある(1/2-2-1)。
類似種のアイヌテントウは黒色点が11個(1¹/₂-2-2)。
ココノホシテントウは9個(1¹/₂-2-1)
各地に普通。
捕まえると黄色い液体を分泌し、強い異臭と苦みがある。
草地や林縁、河原の土手などのマメ科やキク科の植物上で見られる。
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
テントウムシハンドブック(文一総合出版)
彼らは食欲旺盛ですが、決して食べ尽くすってことはないと思うので、頑張って欲しいですねねぇ(笑)