コジマヒゲナガコバネカミキリ。
コバネカミキリ類は、前翅が小さくて、常に後翅が飛び出しているという不思議な甲虫。
体長は1㎝未満か。
翅の模様から、コジマヒゲナガコバネカミキリと判断しました。
夜、施設の自動ドアに止まっているところを撮影したので、フラッシュで、やたら毛羽立った印象になっています。
こっちの方が、全体の体型が分かりやすいかな?
施設のある旧岩間町は日本一の栗の産地なので、食草にはこと欠かないでしょう。
頭側から。
横から。
胸の毛が逆立っているのが、よく分かります。
分類:コウチュウ目カミキリムシ科
体長:5.5~8.0mm
分布:北海道、本州、四国、九州
成虫の見られる時期:4~6月
越冬形態?
エサ:キブシ、ムラサキシキブ、ミズキ、クリ
参考:カミキリ情報館
長野県産カミキリ図鑑
コバネカミキリ類は、前翅が小さくて、常に後翅が飛び出しているという不思議な甲虫。
体長は1㎝未満か。
翅の模様から、コジマヒゲナガコバネカミキリと判断しました。
夜、施設の自動ドアに止まっているところを撮影したので、フラッシュで、やたら毛羽立った印象になっています。
こっちの方が、全体の体型が分かりやすいかな?
施設のある旧岩間町は日本一の栗の産地なので、食草にはこと欠かないでしょう。
頭側から。
横から。
胸の毛が逆立っているのが、よく分かります。
分類:コウチュウ目カミキリムシ科
体長:5.5~8.0mm
分布:北海道、本州、四国、九州
成虫の見られる時期:4~6月
越冬形態?
エサ:キブシ、ムラサキシキブ、ミズキ、クリ
参考:カミキリ情報館
長野県産カミキリ図鑑
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