アオドウガネ。
腹の端には、毛が密集する。
撮影したのは早朝。
夜行性なので、昼間は落ち葉の下や樹上でじっとしている。
日没後に活発に飛び回り、灯りにもよく集まる。
危険を感じると、死んだふり(擬死)したり、脱糞したり。
チッ(# ゚Д゚)
腹側は赤っぽい。
動き出した。
前翅の縁の隆起線は、おしりまで続く。
分類:コウチュウ目コガネムシ科スジコガネ亜科スジコガネ属
体長:17~22mm
分布:本州(関東以南)、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6月~9月初旬
幼虫で冬越し(休眠しない)
エサ:広食性。クヌギ、コナラ、ミズナラ、サクラ類など。
成虫・・・葉、幼虫・・・根
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
かたつむりの自然観撮記
腹の端には、毛が密集する。
撮影したのは早朝。
夜行性なので、昼間は落ち葉の下や樹上でじっとしている。
日没後に活発に飛び回り、灯りにもよく集まる。
危険を感じると、死んだふり(擬死)したり、脱糞したり。
チッ(# ゚Д゚)
腹側は赤っぽい。
動き出した。
前翅の縁の隆起線は、おしりまで続く。
分類:コウチュウ目コガネムシ科スジコガネ亜科スジコガネ属
体長:17~22mm
分布:本州(関東以南)、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:6月~9月初旬
幼虫で冬越し(休眠しない)
エサ:広食性。クヌギ、コナラ、ミズナラ、サクラ類など。
成虫・・・葉、幼虫・・・根
参考:茨城の昆虫生態図鑑(メイツ出版)
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