クロハナボタル。
ベニボタルの仲間でありながら、触角の端から翅の先まで真っ黒け(笑)。
前翅には縦筋があります。
ニセクロハナボタルは、前胸背の縁が淡色のようです。
交尾器はオール状だとか。
(クロハナボタルはS字状に曲がる。)
ヒメクロハナボタルは、上翅の縦条が浅く滑らかであるとのこと。
あるいは胸部が茶色味を帯びるとか、体長が4.2mmほどだとか。
コクロハナボタルは、翅の縦条の間が間室になるようです。
情報が少ないので、間違っている可能性も高いです。
その際には、ご指摘下さい。
分類:コウチュウ目ベニボタル科ベニボタル亜科
体長:7~8mm
分布:北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:5~8月
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・花の蜜、あるいは花粉?
幼虫・・・針葉樹の湿度の高い朽木か、針葉樹の樹液?
その他:ベニボタルの仲間だが、真っ黒。
触角は鋸歯状で、上翅には縦筋がある。
交尾器はS字状に曲がる。
(ニセクロハナボタルはオール状。)
雑木林の葉上などで見られる。
花や針葉樹の朽木に集まる。
灯火に飛来した。
幼虫は針葉樹の枯れ木の樹皮下で見られる。
樹皮下や土中に蛹室を作って蛹化する。
クロハナボタルの幼期について
参考:日本列島の甲虫全種目録
虫ナビ
自然観察雑記帳
東京23区内の虫2
昆虫写真図鑑
岐登牛山彩々
荒川の自然
リンベの閑居記
き坊の棲みか
あおもり昆虫記
虫撮りデジカメ日記
道草食ってみよっ♪
リンベの閑居記
虫は友達
ベニボタルの仲間でありながら、触角の端から翅の先まで真っ黒け(笑)。
前翅には縦筋があります。
ニセクロハナボタルは、前胸背の縁が淡色のようです。
交尾器はオール状だとか。
(クロハナボタルはS字状に曲がる。)
ヒメクロハナボタルは、上翅の縦条が浅く滑らかであるとのこと。
あるいは胸部が茶色味を帯びるとか、体長が4.2mmほどだとか。
コクロハナボタルは、翅の縦条の間が間室になるようです。
情報が少ないので、間違っている可能性も高いです。
その際には、ご指摘下さい。
分類:コウチュウ目ベニボタル科ベニボタル亜科
体長:7~8mm
分布:北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:5~8月
幼虫で冬越し?
エサ:成虫・・・花の蜜、あるいは花粉?
幼虫・・・針葉樹の湿度の高い朽木か、針葉樹の樹液?
その他:ベニボタルの仲間だが、真っ黒。
触角は鋸歯状で、上翅には縦筋がある。
交尾器はS字状に曲がる。
(ニセクロハナボタルはオール状。)
雑木林の葉上などで見られる。
花や針葉樹の朽木に集まる。
灯火に飛来した。
幼虫は針葉樹の枯れ木の樹皮下で見られる。
樹皮下や土中に蛹室を作って蛹化する。
クロハナボタルの幼期について
参考:日本列島の甲虫全種目録
虫ナビ
自然観察雑記帳
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虫は友達
流石ですね。
ノコギリ状の立派な触角は、ベニボタルの仲間の特徴です。
まぁ、この時は、暗いし小っちゃいし、老眼と乱視でサッパリ見えなかったので(笑)
帰ってきて、トリミングしてみて、初めて分かりましたね(笑)