自分でも飽きずに金剛山ばかり登っているなあと思う。
とにかくここ1年以上はほとんど金剛山ばかり登った。
金剛山以外はほんの数度だけで大和葛城山と岩湧山だけだ。
その理由として四季を通じで金剛山で探鳥することがマイフィールドを持つことになることだ。
もちろん毎回どんな野鳥と出会えるのかワクワク楽しみにして登っている。
探鳥する以前と探鳥しだしてからの大きな違いは山頂での滞在時間だ。
以前は花を楽しみにして登っていた頃は山頂ではせいぜい2時間ほどだったが、今では長ければ6時間ほども歩き回っている。
時には1ヶ所でじっと野鳥が来るのを待つこともあるが、今は素敵な出会い?を求めて歩き回ることが多く、気がつけばそろそろ下山時刻になりつつある。
さてこの日素敵な出会いをした野鳥はというと・・・。
まずアトリが水飲み場に来た。
しばらくして他の個体も水を飲みに飛来。
いつも思うことだがアトリはアップにするといかつい印象を受ける。
おいオッサン!
いつまでカメラ向けとんねん!ええ加減にしときやあっ と言われている感じ。
そこそこにしてその場を離れる。
移動した先では久しぶりにルリビタキのメスに出会う。
何とも目が可愛らしい。
別の場所でも現れてくれた。
こちらの場所では陽に照らされて良い感じで撮ることが出来た。
そしてミヤマホオジロ。
メスが近くに。
この個体はひょっとしたらカシラダカ?かも判らない。
まだまだ経験不足でミヤマホオジロのメスとカシラダカ、ホオジロの見分けが判っていない。
以前のUPした画像でも間違っているようだ。
その点ミヤマホオジロのオスはハッキリしていて判りやすいように思う。
ちょうど採食している所を見ることが出来た。
あまり食事の邪魔をしないように離れる。
最後にこの日沢山のバーダーが金剛山に来ていてオオマシコを待っている様子。
時折自分もその中に入って撮影。
帰り際、ようやく赤い証拠画像が撮れたが枝被りのヤブの中。
それでもオオマシコの赤い羽根を見ることが出来たのでもうええかと思い満足して下山したのだった。
とにかくここ1年以上はほとんど金剛山ばかり登った。
金剛山以外はほんの数度だけで大和葛城山と岩湧山だけだ。
その理由として四季を通じで金剛山で探鳥することがマイフィールドを持つことになることだ。
もちろん毎回どんな野鳥と出会えるのかワクワク楽しみにして登っている。
探鳥する以前と探鳥しだしてからの大きな違いは山頂での滞在時間だ。
以前は花を楽しみにして登っていた頃は山頂ではせいぜい2時間ほどだったが、今では長ければ6時間ほども歩き回っている。
時には1ヶ所でじっと野鳥が来るのを待つこともあるが、今は素敵な出会い?を求めて歩き回ることが多く、気がつけばそろそろ下山時刻になりつつある。
さてこの日素敵な出会いをした野鳥はというと・・・。
まずアトリが水飲み場に来た。
しばらくして他の個体も水を飲みに飛来。
いつも思うことだがアトリはアップにするといかつい印象を受ける。
おいオッサン!
いつまでカメラ向けとんねん!ええ加減にしときやあっ と言われている感じ。
そこそこにしてその場を離れる。
移動した先では久しぶりにルリビタキのメスに出会う。
何とも目が可愛らしい。
別の場所でも現れてくれた。
こちらの場所では陽に照らされて良い感じで撮ることが出来た。
そしてミヤマホオジロ。
メスが近くに。
この個体はひょっとしたらカシラダカ?かも判らない。
まだまだ経験不足でミヤマホオジロのメスとカシラダカ、ホオジロの見分けが判っていない。
以前のUPした画像でも間違っているようだ。
その点ミヤマホオジロのオスはハッキリしていて判りやすいように思う。
ちょうど採食している所を見ることが出来た。
あまり食事の邪魔をしないように離れる。
最後にこの日沢山のバーダーが金剛山に来ていてオオマシコを待っている様子。
時折自分もその中に入って撮影。
帰り際、ようやく赤い証拠画像が撮れたが枝被りのヤブの中。
それでもオオマシコの赤い羽根を見ることが出来たのでもうええかと思い満足して下山したのだった。
四季それぞれに多種多様な鳥が居て花が咲く近場の山に元気の登れる事、素晴らしい又有難い事ですね。
今まで信州の山々で鍛えられた賜物かと思います。
いつか鳥見でご一緒したいものです。
今の気力や体力が継続出来ることが一番の財産になるのではと思っております。
いつかご一緒出来ることを楽しみにしております。