この日は早めの登山口からの登り。
冷たい風が吹き抜けるので留まることなく歩く。
ガスが巻く文殊尾根を登っていくと久しぶりに霧氷の景色が広がっていた。
ハンコを貰って8時のライブカメラに写り込み、ちはや園地へ。
吹きっさらしの展望台に上り霧氷の景色を眺める。
寒かったがしばらく我慢して眺めを楽しんだ。
高曇りの日だったが日の差す時間帯もあってなかなか綺麗だった。
その後野鳥はというと
オオアカゲラのメスに出会う。
そばには木の幹にじっと留まり動かないアオゲラの姿もみられた。
そしてウソのオスが偶然にも近くに留まってくれた。
エビの尻尾になりつつある枝に留まってくれたので良い画像が写せたなあと思う。
しかし、今年のウソは昨年と比べて飛来してきた個体が少ないように思う。
枝被りながらそばにはメスも確認。
約10年ぶりの飛来というイスカ。
遠く高いところに留まってくれたのだがなかなかピントが合わないのと構図がうまく写せない。
何とか特徴のあるクチバシが確認出来たが、個体によって左右の重なりが違うとのこと。
何ともいかつい印象を受ける。
最後にホオジロのメスもお出まししてくれた。
期待していたオオマシコにはこの日も出会えず。
まあ、そのうち見ることが出来たらめっけもんやなあなどと思いながら下山した。
冷たい風が吹き抜けるので留まることなく歩く。
ガスが巻く文殊尾根を登っていくと久しぶりに霧氷の景色が広がっていた。
ハンコを貰って8時のライブカメラに写り込み、ちはや園地へ。
吹きっさらしの展望台に上り霧氷の景色を眺める。
寒かったがしばらく我慢して眺めを楽しんだ。
高曇りの日だったが日の差す時間帯もあってなかなか綺麗だった。
その後野鳥はというと
オオアカゲラのメスに出会う。
そばには木の幹にじっと留まり動かないアオゲラの姿もみられた。
そしてウソのオスが偶然にも近くに留まってくれた。
エビの尻尾になりつつある枝に留まってくれたので良い画像が写せたなあと思う。
しかし、今年のウソは昨年と比べて飛来してきた個体が少ないように思う。
枝被りながらそばにはメスも確認。
約10年ぶりの飛来というイスカ。
遠く高いところに留まってくれたのだがなかなかピントが合わないのと構図がうまく写せない。
何とか特徴のあるクチバシが確認出来たが、個体によって左右の重なりが違うとのこと。
何ともいかつい印象を受ける。
最後にホオジロのメスもお出まししてくれた。
期待していたオオマシコにはこの日も出会えず。
まあ、そのうち見ることが出来たらめっけもんやなあなどと思いながら下山した。
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