先週の土曜日に金剛山へ登った時、偶然キヌガサタケ(スッポンタケと教えて頂きました)を見ることが出来た。
以前、二上山の山麓で見たことがあったが2回目の出会い。
白い部分が綺麗で網状にはまだなっていなかったが時間が経過すれば開きそうな感じを受けた。
下山は別ルートだったので以後この場所はチェックしていきたいと思う。
この日は晴れ間が広がっていたが、雲も多い一日だった。
山頂辺りでは紅葉が綺麗だ。
ツルウメモドキの実もはじけだしてオレンジ色の実が顔を出し始めていた。
キクバヤマボクチももう終盤といった感じ。
野鳥はというとヒガラ?か盛んに松の実をつついていた。
コゲラはコツコツ幹を叩いている。
あちらこちら歩いて回るがこれといった野鳥には出会えず、そろそろ引き上げる頃合いになってきたかなあと思っていると・・・
林内で地鳴きする声が聞こえ何かが動く気配。
2羽いるようでその内の1羽が枝が邪魔して見えづらい。
ツグミの仲間とは判るがマミチャジナイかなあ?
帰って図鑑で見てみると眉班も無いのでアカハラか?
まだまだ探鳥の経験を積まないことにはなかなか判断がつかない。
そしてこの鳥がいなくなってすぐに頭上で無く声が聞こえた。
見てみると同じくツグミの仲間と思われる鳥が頭上に。
こちらは先ほどいた鳥と違ってお腹が白い。
どうやらこちらがマミチャジナイ?かなあと思うがすぐどこかにいったので判らず仕舞い。
野鳥観察は簡単に現れてくれないし、現れても写真を撮ることが難儀ことが多く、難しいだけに面白いと思う。
そんなことを思いながら自宅に帰った。
以前、二上山の山麓で見たことがあったが2回目の出会い。
白い部分が綺麗で網状にはまだなっていなかったが時間が経過すれば開きそうな感じを受けた。
下山は別ルートだったので以後この場所はチェックしていきたいと思う。
この日は晴れ間が広がっていたが、雲も多い一日だった。
山頂辺りでは紅葉が綺麗だ。
ツルウメモドキの実もはじけだしてオレンジ色の実が顔を出し始めていた。
キクバヤマボクチももう終盤といった感じ。
野鳥はというとヒガラ?か盛んに松の実をつついていた。
コゲラはコツコツ幹を叩いている。
あちらこちら歩いて回るがこれといった野鳥には出会えず、そろそろ引き上げる頃合いになってきたかなあと思っていると・・・
林内で地鳴きする声が聞こえ何かが動く気配。
2羽いるようでその内の1羽が枝が邪魔して見えづらい。
ツグミの仲間とは判るがマミチャジナイかなあ?
帰って図鑑で見てみると眉班も無いのでアカハラか?
まだまだ探鳥の経験を積まないことにはなかなか判断がつかない。
そしてこの鳥がいなくなってすぐに頭上で無く声が聞こえた。
見てみると同じくツグミの仲間と思われる鳥が頭上に。
こちらは先ほどいた鳥と違ってお腹が白い。
どうやらこちらがマミチャジナイ?かなあと思うがすぐどこかにいったので判らず仕舞い。
野鳥観察は簡単に現れてくれないし、現れても写真を撮ることが難儀ことが多く、難しいだけに面白いと思う。
そんなことを思いながら自宅に帰った。
コメントありがとうございます
キヌガサタケでなくスッポンタケでしたか〜
てっきり思い込んでました
網目にならないんですね
またいろいろ教えて下さい
ありがとうございました
(๑>◡<๑)
最初の写真のキノコですが、それは「キヌガサタケ」ではなく「スッポンタケ」です
ですからレースのスカートは出てきません
キヌガサタケは梅雨時によく出てくるキノコで、一日で朽ちてしまいますよ
月曜日にお孫さんと金剛山に登られたのですね。
久しぶりの山登り、その後の足の具合は如何でしたか?
私も最近は必ずストック1本を使用して登り下りしています。
特に下りはおろそかにならないように注意しています。
いつかお会いできる日を楽しみにしています(^_^)/
色々な草木、鳥に加えキヌガサタケという珍しいキノコまで撮られたのですね。秋本番ですね。
これからは鳥の種類も多く見られそうで楽しみですね。
ところで今週の月曜日に振替休校となった孫の付き添いで金剛山に登ってきました。
3年2か月ぶりの登山で不安でしたが何とか登ってきました。
ウォーキングステッキを1本使って、、、"(-""-)"
笑われそうですが千早ルートで登り1時間38分、下りは1時間46分もかかりましたが少しは自信がつきました。
足と膝への負担がかかる為下りの方が時間がかかりました"(-""-)"。
荷物は孫に任せ空身でつまずかない様に足元だけ見て景色見ずの登山でした。
第4日曜日の鳥観察会で早くお会いしたいものです。