08:03 小海線北中込駅発
08:53 JRバス小諸駅発
10:17 車坂峠着
10:39 車坂峠発
10:59 高峰温泉 0:20
12:19 水ノ塔山山頂着 1:20/1:40
12:50 水ノ塔山山頂発
13:40 高峰温泉 0:50
14:16 高峰高原ホテル 0:36/1:26
この日都合で車が使えないので電車バスで山行出来る所として車坂峠から水ノ塔山に登ろうと思い小海線に乗る。
小諸駅でバスに乗り換えて天気が良い中高峰高原ホテル前で下車し、ビジターセンターの中で準備を整えて出発する。
早速スノーシューを付けてアサマ2000スキー場を横切り、高峰温泉のスノー車が通る道に入る。
圧雪された道を登りきると水ノ塔山への登山口となる高峰温泉に到着する。
早速トレースがしっかりある登山口に入って樹林帯を登り始め、やがて眺望の開ける場所から少し下ってから山頂までの登りにとりつく。
しかしその辺りは風の抜ける場所で晴れてはいるものの気温が低くて鼻が痛くなってきたので樹林帯で風を避けて目出帽を取り出して被った。
山頂直下まで風に悩まされたが山頂から30m位で風が避けられる場所になり、先行の二人が登っている後に追いついて、一気に無風の水ノ塔山山頂へと登った。
挨拶をしてトレースの御礼を言って話しをすると女性は東京からで男性は南牧村から来たとのことだった。
南牧村から来た男性と少し山の話をして、青空が広がり北アルプスの山並みや八ケ岳、富士山の眺望を楽しんでカップ麺を食べて休憩した。
浅間山の雪の縞模様や多い噴煙と先週日曜日に登った四阿山を確認してから帰りのバスのこともあるので下山準備をする。
山頂から30m程下るとやはり風が強かったが、登りの時ほど気にならず快適に進み高峰温泉へと下った。
高峰温泉から夏道の林道を行くことにしたがトレースも無いのでスノーシューでも膝辺りまで潜ったが、ラッセルの訓練と思い、車坂峠の高峰高原ホテルまで戻り、ここの温泉に浸かって汗を流し、バスの時間までゆっくり過ごした。
高峰高原ホテルでは往きのバスで同乗していた男性がいたので話しをすると、埼玉から新幹線を乗り継いで来て、黒斑山のトーミの頭まで登ったとのことだった。
こちらが下車した小諸駅まで、山の話や大阪人のことなど楽しい一時を過ごして帰った。
08:53 JRバス小諸駅発
10:17 車坂峠着
10:39 車坂峠発
10:59 高峰温泉 0:20
12:19 水ノ塔山山頂着 1:20/1:40
12:50 水ノ塔山山頂発
13:40 高峰温泉 0:50
14:16 高峰高原ホテル 0:36/1:26
この日都合で車が使えないので電車バスで山行出来る所として車坂峠から水ノ塔山に登ろうと思い小海線に乗る。
小諸駅でバスに乗り換えて天気が良い中高峰高原ホテル前で下車し、ビジターセンターの中で準備を整えて出発する。
早速スノーシューを付けてアサマ2000スキー場を横切り、高峰温泉のスノー車が通る道に入る。
圧雪された道を登りきると水ノ塔山への登山口となる高峰温泉に到着する。
早速トレースがしっかりある登山口に入って樹林帯を登り始め、やがて眺望の開ける場所から少し下ってから山頂までの登りにとりつく。
しかしその辺りは風の抜ける場所で晴れてはいるものの気温が低くて鼻が痛くなってきたので樹林帯で風を避けて目出帽を取り出して被った。
山頂直下まで風に悩まされたが山頂から30m位で風が避けられる場所になり、先行の二人が登っている後に追いついて、一気に無風の水ノ塔山山頂へと登った。
挨拶をしてトレースの御礼を言って話しをすると女性は東京からで男性は南牧村から来たとのことだった。
南牧村から来た男性と少し山の話をして、青空が広がり北アルプスの山並みや八ケ岳、富士山の眺望を楽しんでカップ麺を食べて休憩した。
浅間山の雪の縞模様や多い噴煙と先週日曜日に登った四阿山を確認してから帰りのバスのこともあるので下山準備をする。
山頂から30m程下るとやはり風が強かったが、登りの時ほど気にならず快適に進み高峰温泉へと下った。
高峰温泉から夏道の林道を行くことにしたがトレースも無いのでスノーシューでも膝辺りまで潜ったが、ラッセルの訓練と思い、車坂峠の高峰高原ホテルまで戻り、ここの温泉に浸かって汗を流し、バスの時間までゆっくり過ごした。
高峰高原ホテルでは往きのバスで同乗していた男性がいたので話しをすると、埼玉から新幹線を乗り継いで来て、黒斑山のトーミの頭まで登ったとのことだった。
こちらが下車した小諸駅まで、山の話や大阪人のことなど楽しい一時を過ごして帰った。
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