06:00 自宅発
06:45 水越峠バス停付近発
08:16 金剛山山頂着
09:00 金剛山山頂発
10:10 水越峠バス停付近着
大阪に戻っていたので水越峠バス停横の駐車地に停めて太尾東尾根ルートで金剛山に登ることにする。
朝冷え込んだので気温が低い中、ダウンジャケットを着たまま樹林帯の中を登りつめていく。
30分ほど登ってやっと暖かくなってきたので、ダウンジャケットを脱ぎウインドブレーカーに着替え、霜柱があちこちにある登山道を登っていく。
尾根筋に出ると冷たい風が吹き抜けていて寒く感じるので早めに通過するようにして進む。
何度かの急登を登りつめてやがて樹林帯が開けた大日岳に到着、大阪側の拓けた眺めを楽しんで金剛山山頂へ向かう。
10分しないうちに進行方向に捺印所の屋根が見えてきたので右に折れ関空が見える場所に出る。
遠く霞んではいるものの大阪湾ではフェリーが通っているのが見え、手前のPLの塔近くに建つ自宅のマンションも確認が出来た。
風が冷たいので捺印所に移動し、30個目の登頂印を押してもらう。
捺印所の辺りで小さな茶色の鳥が囀っていたので捺印所の人に名前を聞くが知らないとのことで、変わりに傍にいた人がミソサザイやと教えてくださった。
小さくても尾をピンと上に上げて鳴くのが特徴だということだ。
寒いので登頂回数掲示板の前の陽の当たるベンチで休憩をとることにして、昨夜ジャスコで買ったカップ麺と柿の葉寿司を食べて過ごす。
ゆっくりした後、下山することにして別の下山道を通らず、元来た道を戻って水越峠バス停横の駐車地に1時間強で帰り着いた。
06:45 水越峠バス停付近発
08:16 金剛山山頂着
09:00 金剛山山頂発
10:10 水越峠バス停付近着
大阪に戻っていたので水越峠バス停横の駐車地に停めて太尾東尾根ルートで金剛山に登ることにする。
朝冷え込んだので気温が低い中、ダウンジャケットを着たまま樹林帯の中を登りつめていく。
30分ほど登ってやっと暖かくなってきたので、ダウンジャケットを脱ぎウインドブレーカーに着替え、霜柱があちこちにある登山道を登っていく。
尾根筋に出ると冷たい風が吹き抜けていて寒く感じるので早めに通過するようにして進む。
何度かの急登を登りつめてやがて樹林帯が開けた大日岳に到着、大阪側の拓けた眺めを楽しんで金剛山山頂へ向かう。
10分しないうちに進行方向に捺印所の屋根が見えてきたので右に折れ関空が見える場所に出る。
遠く霞んではいるものの大阪湾ではフェリーが通っているのが見え、手前のPLの塔近くに建つ自宅のマンションも確認が出来た。
風が冷たいので捺印所に移動し、30個目の登頂印を押してもらう。
捺印所の辺りで小さな茶色の鳥が囀っていたので捺印所の人に名前を聞くが知らないとのことで、変わりに傍にいた人がミソサザイやと教えてくださった。
小さくても尾をピンと上に上げて鳴くのが特徴だということだ。
寒いので登頂回数掲示板の前の陽の当たるベンチで休憩をとることにして、昨夜ジャスコで買ったカップ麺と柿の葉寿司を食べて過ごす。
ゆっくりした後、下山することにして別の下山道を通らず、元来た道を戻って水越峠バス停横の駐車地に1時間強で帰り着いた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます