おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

マッサージの必要性

2017年05月14日 13時53分35秒 | 再建
こんにちは。

ここ数日、ジーラスタの副作用(骨盤の痛み)と
いつも同時期にやってくる
ドセタキセルの副作用(かゆみ、倦怠感、歩きにくさ(膝がスムーズにうごかない)、何とも言えないけど不快)が収まりつつあって、

機能は微熱もあったのですが、平熱に戻ったせいか

気分も上向きです(^v^)今日は、久々に散歩して喫茶店に行ってみようかなぁ。


インプラント再建のお話。
岩平佳子先生のところで10年以上前にインプラント再建(当時は自費)し

毎年の様子を記載されている方のブログを拝見しました。

10年目で拘縮が出てきたようで岩平先生に、皮膚を切開して拘縮を切り取るか、
シリコンを入れ替えるかどうする?と聞かれていました。
お写真も、5年ごとに掲載されていました。

たしかに経年でインプラントが目立ってきているんですよね。

これがリアルなんだなぁと。このブログ主様に感謝です。

リアルが知りたいのです。

また、私の通院先の形成の先生は

拘縮しない素材だから必要ない、といっていた
マッサージですが
岩平先生のところでは指導しているようで

柔らかさを保つには必要と指示している様子でもあります。


この辺・・・もう少し私の主治医に突っ込んで相談してみたいなと思います。

>だったら岩平先生のところへ行け、と思われるかなぁ。でも悶々としてても仕方ない。
先生こうみたいです、って聞いてみようかな。

希望どおりに行かないもの、とはいえ

やっぱりベストは尽くしたいですからね。(まだ温存か全摘か決めかねてますが)

形だけ、ついてればいいってわけじゃないですからね。