そろそろ上着などが必要な季節になってまいりましたがお勧めのウェアをご紹介
まず、インナーウェアにつきましては真冬以外はファイントラックのフラッシュドラッシュ上下
ファイントラック フラッシュドラッシュ ロングスリーブ 10,780円(税込)
ファイントラック フラッシュドラッシュ タイツ 9,680円(税込)
ファイントラック
https://www.finetrack.com/f/webstore
多くのカヤックガイドが採用しておりますインナーウェアですが水はけがよくラッシュガードの様に体にまとわりついた感じがしないので着心地がとても良いんです。
今使用しているロングスリーブの1枚は今年で11年目で長持ちしてくれますのでコスパがいいんですよ。
真冬以外の3シーズン使用可能で特に夏場の使用が機能を発揮してくれます。
ここからアウター
パーム ベクター 11,550円(税込)
パーム ゼニスパンツ 15,950円(税込)
春3~5月 秋10月から12月中旬の使用がベスト
パーム ミストラル 18,700円(税込)
手首からの水の侵入を防げるウェアで手首部分にラテックスゴムが使用されております。
ドライトップとパドリングジャケットの中間の用途
冷え性な方は11月後半からドライウェアも
ブルーストーム ハイドライトドライトップ
ブルーストーム レイブンパンツ カヤックモデル 31,900円(税込)
ブルーストーム レイブンパンツ フィッシングモデル 37,180円(税込)
11月後半から気温がどんどん下がってきますのでパンツはドライパンツを使用すると快適にツーリングが出来るかと思います。
また、春の気温が高くて水温が低い季節もドライパンツが活躍してくれますのでドライパンツは購入しておいた方が良いウェアです。
最後にドライスーツ
ブルーストーム ハイドライトドライスーツ 105,050円(税込)
私は11月中旬後半ぐらいからドライスーツを使用しております。
気温が高いときには薄手のタイツなどで調整しておりますが真冬の時は登山用のインナーウェアーを使用しております。
ドライスーツを着る場合は汗をかかないようにしないといけません。汗をかくと逆に体が冷えてしまいますのでインナーウェアーをどうするかは悩みどころですね。
アウターウェアは足りなくなったら追加していくようにすればよいかと思います。
寒い思いをすれば必要性が出てきますので必要なウェアを購入してくださいね。
また、アウターは高価になりがちですがインナーウェアの重ね着などでしのぐ場合は沈した場合などの時に動きずらくてレスキューが出来なくなる可能性が御座いますので重ね着などは注意が必要です。
特に水を吸いやすい材質の服などは使用禁止です。
釣りの方でたまにいるのですが、ウェーダーなどもカヤックでは使用禁止です。
沈しなければどんなウェアでも良いかと思いますが不注意で沈して再乗艇できないと命にかかわりますので適切なウェアを選ぶようにお願いいたします。
また、お店では詳しくご案内しておりますのでウェアなどでお悩みの方は試着しながらご案内させて頂きます。
まず、インナーウェアにつきましては真冬以外はファイントラックのフラッシュドラッシュ上下
ファイントラック フラッシュドラッシュ ロングスリーブ 10,780円(税込)
ファイントラック フラッシュドラッシュ タイツ 9,680円(税込)
ファイントラック
https://www.finetrack.com/f/webstore
多くのカヤックガイドが採用しておりますインナーウェアですが水はけがよくラッシュガードの様に体にまとわりついた感じがしないので着心地がとても良いんです。
今使用しているロングスリーブの1枚は今年で11年目で長持ちしてくれますのでコスパがいいんですよ。
真冬以外の3シーズン使用可能で特に夏場の使用が機能を発揮してくれます。
ここからアウター
パーム ベクター 11,550円(税込)
パーム ゼニスパンツ 15,950円(税込)
春3~5月 秋10月から12月中旬の使用がベスト
パーム ミストラル 18,700円(税込)
手首からの水の侵入を防げるウェアで手首部分にラテックスゴムが使用されております。
ドライトップとパドリングジャケットの中間の用途
冷え性な方は11月後半からドライウェアも
ブルーストーム ハイドライトドライトップ
ブルーストーム レイブンパンツ カヤックモデル 31,900円(税込)
ブルーストーム レイブンパンツ フィッシングモデル 37,180円(税込)
11月後半から気温がどんどん下がってきますのでパンツはドライパンツを使用すると快適にツーリングが出来るかと思います。
また、春の気温が高くて水温が低い季節もドライパンツが活躍してくれますのでドライパンツは購入しておいた方が良いウェアです。
最後にドライスーツ
ブルーストーム ハイドライトドライスーツ 105,050円(税込)
私は11月中旬後半ぐらいからドライスーツを使用しております。
気温が高いときには薄手のタイツなどで調整しておりますが真冬の時は登山用のインナーウェアーを使用しております。
ドライスーツを着る場合は汗をかかないようにしないといけません。汗をかくと逆に体が冷えてしまいますのでインナーウェアーをどうするかは悩みどころですね。
アウターウェアは足りなくなったら追加していくようにすればよいかと思います。
寒い思いをすれば必要性が出てきますので必要なウェアを購入してくださいね。
また、アウターは高価になりがちですがインナーウェアの重ね着などでしのぐ場合は沈した場合などの時に動きずらくてレスキューが出来なくなる可能性が御座いますので重ね着などは注意が必要です。
特に水を吸いやすい材質の服などは使用禁止です。
釣りの方でたまにいるのですが、ウェーダーなどもカヤックでは使用禁止です。
沈しなければどんなウェアでも良いかと思いますが不注意で沈して再乗艇できないと命にかかわりますので適切なウェアを選ぶようにお願いいたします。
また、お店では詳しくご案内しておりますのでウェアなどでお悩みの方は試着しながらご案内させて頂きます。
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