passing (通りすがり)

2019年5月大腸癌発覚、st3c(T4aN2bM0) 2020年5月多発性肺転移 2021年9月骨盤内転移

元気に入院しました

2023-04-16 | 放射線


お部屋も良い感じです。
ここは混合病棟で外科メインのところのようです。

この病院の外科
以前手術した時のスタッフは
最高でした。

先ほど放射線科の先生から説明がありました。
引き留めて重粒子線の後遺症のことを聞きました。
あまり知らないとは言われてましたし、
私の知ってる内容でした。

明日の治療のゴールドマーカー設置はRFAほど
気胸のリスクもないようです。

それに尿道カテーテルもしないようです。
おしめの用意はしてきたのだけどこれも不要になりました。

最近ロンサーフの副作用かもしれないけど、
呼吸すると肺が痛い気がするし、
ゼーゼーしてることもあったりで心配です。
でも咳や痰はありません。

粒子センターの医師に言われた肺臓炎も気になります。

一番の心配は腫瘍マーカーとCT結果です。

今週内科の血液をするので
マーカー値は明らかになります。
恐怖しかありません。

先ずは明日の施術を乗り越えなくては。

わかっています。
nori-san(中の人の声)





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