写真はエピシル
昨年の夏辺りの口内炎の悪化と似ています。
エピシルで口の中に膜を作ってごはん食べてます。赤ちゃん様のおせんべいも角が当たって食べれない。うどんはいいですね。
歯は、そのまま型がついて唇と内ほっぺたが糜爛になっています。舌のしびれ、喉の違和感、飲み込みにくさ。辛いです。
昼間仕事してて、友人にお手紙書いてて手に震えが来て筆が持てなかった。恐くて夫を呼びました。先日は指が曲がらなくなったり、足もガタガタして力が入らなかったり、わたしどうしたのでしょう。
頭も冷えると痛いのでロキソニンが欠かせません。ラジオ波後の後遺症の肋間神経痛も治ってなくて痛いのばかり。めげてます。
もう、オキサリプラチンやりません。総量2000ml超えて危ないです。主治医は大丈夫とか言うけどね。
エピシルの説明
局所管理ハイドロゲル創傷被覆・保護材 「エピシル® 口腔用液」の発売に関するお知らせ 2018年05月16日 Meiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎、以下Meiji)は本日、局所管理ハイドロゲル創傷被覆・保護材「エピシル® 口腔用液」(以下「エピシル」)の販売を開始しましたので、お知らせします。 エピシルは口腔内病変の被覆および保護を目的とする非吸収性の液状機器です。口腔粘膜に適量を適用すると数分以内に口腔粘膜の水分を吸収してゲル状になり、物理的バリアを形成することにより、化学療法や放射線療法に伴う口内炎で生じる口腔内疼痛を管理および緩和します。 エピシルはスウェーデンのCamurus ABにより創製され、2009年に欧州で最初に上市、現在世界10カ国で販売されています。日本ではソレイジア・ファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒井好裕)が2017年7月に医療機器製造販売承認を取得し、2018年4月に保険収載されました。2016年12月に締結したソレイジア社との契約に基づき、Meijiは日本国内でのエピシルの販売・流通およびプロモーションを行います。 Meijiはエピシルの販売を通じて、化学療法や放射線療法を受ける患者さんの「生活の質」(QOL)改善に貢献します。