1/6
術後6カ月 Yクリックにて 造影CT検査 胸部、腹部
造影剤CT 4回目 単純CT 2回済み
1/9
ゼロックス療法 7クール
オキサリプラチン 75% ゼローダ 1回3錠×2
cea 1.8 ca19‐9 19.2
1/23
術後6カ月 1/6のCT結果
コメント
肺結節は一部増大しているように見えますが、転移と判断するには至りません。
新たな病変の出現は指摘できません。
cea 2.8 (+1.0)
ca19-9 28.3 (+9.1)
1/30
ゼロックス療法 8クール ゼローダのみ
2/13
術後化学療法終了
2/14
術後7ヶ月半 クリニックで血液検査
中性脂肪 204↑(30~149)
cea 1.9(-0.9)
ca19-9 34(+5.7) 37以下
2/21~2/22
ポート除去の為入院
3/3
ポート除去の後の抜糸 クリニックで
4/17
術後9カ月半 造影CT予定5回目
新型コロナウイルスのためキャンセル
4/22
CTの結果(消化器外科) 予定
新型コロナウイルスのため中止
:3月のキャンセルから 5月12日現在まで連絡なし
5/8
転倒して頭を打ち地元の脳神経外科受診 単純CT(3回目)
異常なし
5/11
術後10ヶ月半 近くのクリニックで血液検査
中性脂肪(0~149)
クレアチン↓0.46(0.47~0.79) CRP0.46↑(0.30以下)
cea 2.1
ca19‐9 24
ca125 6
5/21
地元の総合病院皮膚科受診
手足症候群は良くなっているとの見立て。
5/27
術後9か月が伸びて術後11か月検診 造影CT(5回目)
遺伝子検査
多発性肺転移(手術不能)
3,4mm~1cmぐらいのが全部で12個で右は1㎝ぐらいのが2個を含め10個、左2個
cea 2.6
ca19-9 29.1 正常範囲内
腫瘍マーカーは反映されない転移巣でした。
6/10
東京の病院で最後の診察
遺伝子検査の結果を聞く
RAS 変異陽性
BRAF 変異陰性
6/19
クリニックでレントゲン、血液検査
cea 3.2
ca19-9 27
ca125 6 どれも正常範囲
6/24
大学病院に転院初診診察。
造影CT (6回目) 血液検査
CEA 3.96
ca19-9 29.1↑
肺腫瘍は左右14個で増えていた。次回コメント待ち。
肺は今の状態が続けば切除の可能性がないわけじゃない。
放射線科、呼吸器外科、消化器内科で検討する。1週間後再受診。
7月6日か13日入院予約。
7/1
大学病院 診察2回目
入院日7月13日に決定
抗がん剤はFOLFOX +アバスチンに決まる
可能性は低いがタイミングをみて切除も視野に入れるのと事
7/13~7/18 入院
2,3mm~最大7㎜ 小さすぎてマッピングも出来きず。 7㎜程度のが3個位。若い病棟医は17個との事。
7/14 全身麻酔にてポート付ける
7/21
クリニックで血液検査
CEA 2.6
ca19-9 28 好中球OK
血糖値 124
7/28~8/1 入院
8/11 前日血液検査
CEA 4.18
ca19-9 33.8
トリグリセリド759(要注意)
d-dダイマー4.4
血小板、白血球 1/2 好中球 1/3 抗がん剤をしてないときのの割合・
歯科、耳鼻科受診
歯科、耳鼻科受診
8/25 前日血液検査
9/1-9/4
地元の口腔外科受診
9/9
CT結果 空洞化しているがん細胞もありで抗がん剤は効いている。
CEA 2.8
CA-198 26.6
D-Dダイマー 6.9
(高速フルオロウラシルなし オキサリプラチン80%)
9/29 血液検査
オキサリプラチン80%、高速フルオロウラシルなし
10/13 血液検査
CEA 2.2
ca19-9 24.3
トリグリセリド640(要注意)
d-dダイマー3.1
空腹時血糖値 88
オキサリプラチン80%、高速フルオロウラシルなし
10/27 血液検査
トリグリセリド 104
空腹時血糖値 101
コレステロール 255
オキサリプラチン抜き、ボーラスフルオロウラシルCA
11/ 17 血液検査
CEA2.24
CA19-9 30.6
トリグリセリド 165(前回104)
d-dダイマー 2.8(前回3.1)
空腹時血糖値 99 (前回101)
コレステロール 231
オキサリプラチン80%、ボーラスフルオロウラシぬきf
12/1
CEA2.23
CA19-9 28.6
トリグリセリド 114
d-dダイマー 3.0
空腹時血糖値 95
コレステロール 114
12/16
CT結果
10~20%増悪、オキサリプラチン→イリノテカンの案もでるが却下
抗がん剤は効いてるかが微妙。放射線医に見立てでPDかSDか微妙
肺転移の数は変わらず(14個)ほかに転移もなし。
個数は変わらず、他に転移は無し。
空洞化していた細胞も元に戻ったり増大しているのも数個
オキサリプラチンをイリノテカンに変えると縮小が期待できるかもとの提案がありましたが
今回はやらず年明けからも起きサルプラチンをし4回目の前にCTを取り再評価することになりました。
新たに空洞化していた細胞もあり夫の要望もあってこうなりました。
12/15 血液検査、造影CT
空腹時血糖値 93