リビングにチューリップが飾ってありました。
さっさと作ってくださったお雑煮の美味しいこと😋🍴💕
リビングにチューリップが飾ってありました。
連絡したのは昨日。
肺の治療病院の呼吸器外科を受け手術の日も決まったと報告。
何度も来ている遠くの病院。
癌遺残 (R)
癌遺残を内視鏡治療後と手術治療後に分けて新しく定義しました。
ERX: | HMX または VMX |
---|---|
ER0: | HM0 かつ VM0 |
ER1: | HM1, VM0 または HM0, VM1またはHM1,VM1 |
ER2: |
RX:癌の遺残が判定できない。
R0:癌の遺残がない。
R1:切離端または剥離面が陽性 ←私はここ
R2:癌の肉眼的な遺残がある
転移、再発した場合は放射線治療、手術と出きることはある。
本来は再発予防のため、
放射線を当てるのもよいが肺に転移してるので今は勧められない。
抗がん剤を2ヶ月してないので肺の転移は大きくなっているだろう。
多発臓器転移の場合、局所療法、術後や放射線する場合、
前後1ヶ月ずつは抗がん剤できない。
という事でした。
CEA 4.1 (1.54) CA19-9 63.1(11)
体のどこにも袋はついてないし。おしっこは自力で出るし歩けます。
これを望んでいたからうれしいです、
ただおしっこは残尿感があり腹圧で出さないと出ないことがあります。
肺の治療を進めてほしいということなので
来週肺の治療病院で呼吸器外科の初診です。
はたして局所療法ができるのか。
出来ると思って言いますが、出来なかったらエンドレス抗がん剤。
体の不調は引き連れ以外では腹痛。
変形性なのか、これだけ痛くてCTに写ってないのなら骨転移じゃないと夫談。
診てもらいたい。
腸は触っていないので内科で見てもらってくださいとの事。
診察前の時間帯に主治医から電話がありました
この電話はどういう意図があるのか不可解なのです
昨日お伝えくださいと外来の事務の方に伝言しておいた確認かもしれません。
肺の治療病院の呼吸器外科にいく日が決まりました。
気になるのが主治医から聞いた病理の結果。
誘導尋問して聞き出した感はありますが、
遺残腫瘍ありで病理結果R1(細胞レベル)。
血管に浸潤していた癌細胞が全部取りきれてないという事なのかな。
細胞は顕微鏡レベルらしいので転移するとは限らない。
他の結果はどうなんだろう。
来週外科の主治医から詳細は聞くと思います。
肺の方が上手くいって骨盤内の血管を取ることになれば
拡大手術のなるとか言ってたな。
どうして内科の主治医はそういう話をしたのだろう。
外科は次に再発したら放射線治療にすると聞いています。
まだまだ先の話なのに。それに肺の手術ってできるのかな。
拡大手術でたとえ癌が取れたとしても
体に排泄機能や運動機能が損な割れ生きていくのは辛いと思う。
それでも転移再発はついて回るから。
自分がどうなっていくのか、予測できません。
放射線治療の事を思ったり、肺の手術の予想をしたりしています。
10日ほど前に手術が終わったばかりなのに
果たして肺の治療は進むのか不安。
抗がん剤をする事態になればFOLFOXをするから連絡くださいとの事。
私どうなるのかな。。。
まとまりのない記録となりました。
主治医から電話があると思いきや
直接治療病院の放射線科の医師から電話。
8月以来の懐かしい声でした。
今日は心なし急いでいた感じ。
呼吸器外科の予約を取るようにとの事。
今日は予約取れなかったので明日予覚を取る。
進んでる実感がある。