あるシニアと立ち話をした。
40分以上しただろうか。
「僕らはシニアだけど、常に最前線を目指そう。もう歳だから、このくらいでいいだろうなんて考えないで、いつだって(死ぬまで)最前線にいたいという思いを持ち続けよう。」
簡単に言うと、そういう話をした。
嬉しかった。
途中、バブルの頃の儲け話がでたり、手作りのパソコンの話がでたり、ネットワークの話がでたりした。
青空の下の雪の上で、笑いながら話をした。
「死ぬまで自分の足と脳で判断決定して歩いていこう。」
そういう話をした。
今日は、しばらくぶりの
「笑顔と輝きと握手」の日だった。