俺と君との間に(以下略 

主にMMOのTWです。 ←※休止中です・・・
・KEI WORKS
・WR250X
等、メインで書いてきます

【スイフトスポーツ】2023 in ICC秋の陣(茨城中央サーキット)9/3

2023年09月08日 | 車関係
スタッフ並びに参加者の方々、お疲れ様でした。
暑さは前回に比べ、過ごし易く?はなりましたが残暑がというか・・・
まだ「夏」という暑さです。

道中はいつも通りの下道アタック。
道路工事にがあまりにもうるさく・・・。
前回と同様、AM3:00に出発する予定でしたが
AM0:00に出発しAM4:00着だったかな?
現地は田舎あるあるで虫の大合唱でうるさいという・・・(あるあr・・・

さて、今回はタイヤを交換しました。
 Q:オマイ・・・今年のタイヤ交換はしないって・・・
中尉:いやいやyそんなこと言ってられないぐらい
   皆さんの運転レベルが上がりすぎていて、エキスパートクラスは地獄絵図状態ですぜ?
 Q: ゜゜( Д )スポーン!
中尉:そんなこんなで、なりふり構ってられない訳です。
   懐事情が厳しい為、シバタイヤ&ADVAN AD09という組み合わせにしました。

今の予定は10月まではシバタイヤ
11月~3月or5月?まではADVAN AD09 という流れになるかな
理由として以前使用してみてわかったのが
冬のシバタイヤは喰いつきが悪すぎる・・・オートテストでは冷間時での戦いになるので
最初から喰いつきが良い or 瞬時にタイヤが温まる 状態でないと話になりません。
もちろん、コンピューター制御の恩恵があればよりスムーズに加速状態に持ち込むことができますが
コーナーの踏ん張りはどうにもなりません・・・・。

今回の秋の陣ではトラブルに巻き込まれ・・・
第1ヒートは窓全開で待機していたら、4cm前後のハチが入ってきてコンニチワ!
なんかお尻黄色いけど・・・大丈夫か・・俺・・・。
レース開始時には出ていくだろうと思った俺が間違いでした・・・。
本番中もハチとダンスする羽目に・・・|||orz..........マジ怖かった・・・。

2本ありましたが、なぜか第1ヒートの方が速かったという・・・。(?ω?)
それでもエキスパートクラスはデッドヒートな戦いとなり、某は敗れました・・・
EXクラス9位(総合:11位)

オートテスト 2023_0903 ICC茨城中央サーキット(茨城県) EXクラス9位


次は千葉 長柄町です。
そこでボクと握手っ!

それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノシ

【スイフトスポーツ】AUTO TEST 2023 in ろまんちっく村 8/20

2023年08月29日 | 車関係


昨年に続き、今年も栃木県にある道の駅「ろまんちっく村」でオートテストが開催されました。

今回も多摩⇒ろまんちっく村まで下道で移動
AM_0:30に出発し
AM_4:30に到着しているので、所要時間は4時間!
  まぁ、早い方かと・・・。

前回は大会が始まる前に精魂ともに果てましたが
今回はオートクルーズ付きなので肉体疲労のみザンス。

新4号バイパスの深夜はオートクルーズに限りますね@@;
「5ちゃんねる」でスイスポのオートクルーズは腐っているとの回答がありますが・・・
・・・正直そう思う。
オートクルーズにすると「前の車がいた場合」ブレーキをパカパカと点灯し車間距離を調整します。
あくまで前に車がいた場合なので、車が前にいなければスムーズです。
オートクルーズ中のブレーキパカパカですが、前の車との速度差が5km/h以下であれば
ブレーキランプは「ほぼ」点灯しないことが分かりました。

これで福島にも下道で行きやすくなったぜっ!(ヒャッハー!

オートテストの話に戻します。

今回も軽自動車が有利と思われるコースと思いきや、
軽自動車泣かせのゴムまたぎと言う
ゴム板(約1~1.2m?)をタイヤのトレッド幅間で通過させなければならない箇所があり
何名かは触れてしまいパイロンタッチと同様のペナルティー(+5秒)が加算されました。

今回は車両を軽自動車⇒コンパクトカーに変更しているので
前回の様なゴムまたぎでゴム板を踏むことはなかったぜ!!

大会の結果は普通車MTクラス:6位 またしてもギリギリの入賞となりました。
(総合:66台中/20位)

オートテスト 2023_0820 ろまんちっく村(栃木県)普通車MTクラス6位


軽自動車クラスは速いですね@@;
KEIworksで挑んでいたら、総合順位は↑に行きますが、入賞には入らなかったと感じます。

メイプルスポーツさんが考案した「ゴムまたぎ」新鮮でイイですねb
完全に車両の優劣が無くなるルールは正直難しいですが、
少しでも、その差がなくなると初めて競技する人にも純粋なテクニック勝負となるので
受け入れやすいのかもしれません。
もちろん軽や、コンパクトカーと1BOXタイプではそもそも勝負にならないので
今回の様にカテゴリーを分ける必要はあると思います。
1BOX等デカイ車で戦っている方をみると、俺よりもテクニックあるやん・・・と感じることも多々あるので
サンデードライバーなりに闘争心に火が付くわけですね。

次回はICC茨城中央サーキットでの戦いになるのでタイヤを交換しよう・・・
流石に2019年製のコンチネンタルはグリップする様で、肝心な時にズルズルです。

事後報告ですがタイヤ買っちまいました。
YOKOHAMA ADVAN NEOVA AD09  2本
SHIBATIRE TW280  2本
前後共に205/50/16



これで負けたら・・・ついに良い訳ができませんね!!!

それでは、この辺で
アデュー(^ω^)ノシ

【スイフトスポーツ】2023 in ICC夏の陣(茨城中央サーキット)

2023年08月01日 | 車関係
猛暑(酷暑)の中、スタッフ並びに参加者の方々、暑さに負けずお疲れ様でした。
いやy、ほんとに暑かったですね・・・。
私のキメ細やかな白い肌が、今は真っ赤になっております。

今回も恒例の下道アタックとなり、AM2:00起床
AM3:00に出発。
AM6:00頃には目的地付近に到着しました。

スイスポ車中泊は思ったよりきついですね・・・
そして荷物が乗らない・・・
今までのKEIworksだったら楽勝で積載できたものが、今回は何個か断捨離しました。

それはさておき、夏の陣ですが
クルマへの慣熟は皆無で、納車されて約320kmちょいで出場。
激戦のエキスパートクラス(今回17台)で常連達にくい込めるのか!?と・・・
案の定、練習走行は酷い内容でした。
バックでパイロンをなぎ倒し・・・
定常円ではタイヤが吊るし(コンチネンタル2019年度製)の為グリップはしないわ・・・
車両感覚がまじわからんわ・・・
結果は38秒台+1ペナ(10秒加算)となりケツから数えた方が早いという・・・
ただ・・・なんかを掴んだんでしょうね!

第1ヒートは逆に34秒台と好成績!
順位も4位と入賞圏内(※エキスパートクラスは6位まで表彰)
こ、これは俺の時代が降臨か!?

続く第2ヒートは皆様の怒涛の追い上げにより、順位を入賞圏外まで落としました・・・。
熾烈な戦いでしたが結果は6位入賞を果たしました。
クルマのおかげ8割、ドライバー2割という感じですね。

オートテスト ICC茨城中央サーキット(茨城県)



最近のクルマの電子デバイスはマジすげぇな・・・
電子デバイスいらねぇというやつはオートテストの様な競技をやると、そのありがたみを感じるぜ?
0加速時(ロケットスタート)のスリップ検知時のパワーコントロール。
加速時のスリップコントロール。
クルマの進化を肌で体験しました。

約20年前のクルマは確かに楽しいけどタイムを出す場合は
何かを犠牲にしてタイムアップをしている感が否めません・・・。
実際にKEIworksでの努力が水泡に帰すは言い過ぎかもしれないが・・
モンスポで走ってみた結果、確実にタイムアップしたと言えるでしょう。

今回のコースではKEIworksの場合、36秒台がギリギリであったのではないかと推察。
モンスポは色々と改造しているとはいえベースの車両あっての事だと思うので
タイヤが吊るしの状態(2019年度製)で電子デバイスがバリバリ制御してもらえたから
ここまでいったとも感じられます。

そんなモンスポの燃費ですが、今回の往復路+オートテストで15km/Lを叩き出しました。
あんだけ走れて15kmであれば優秀ですね☆(ゝω・)vキャピ


そして・・・アクションカムの固定が甘かったせいか、
練習走行の動画を見ると映像が上下にカクカク動いて見れたものではないですね・・・
今回は苦肉の策でスマホで撮影しました。
アクションカムの固定方法を真剣に考えないとイケません・・・痛い出費だぜ・・・

次は、ろまんちっく村をエントリーしているので
そこで会いましょう!

それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノシ

【スイフトスポーツ】オイルキャッチタンクの取付

2023年07月19日 | 車関係


スイフトスポーツにオイルキャッチタンクを新規で取り付けました。

Q :オマイ、何処のメーカーのにしたん?
   R’s?クスコ?
中尉:それはですねぇ・・・
   SMCというメーカーで・・・
Q :初めて聞くメーカーだな? (?w?)

工業製品に取り付ける部品なので、自分で配管や継手・ホースを考える必要がありますが
魅力的なのが値段と性能なんですよね
ショップのオイルキャッチタンクの値段だと\20,000-以上となりますが
此方で用意すると\3,000~4,000-程度なんですよね。

オイルキャッチタンクの構造ってぶっちゃけ箱の中にINポートとOUTポートがある構造で
箱(の中)をどれだけ凝った作りにしているかでメーカーの技術力や性能の差が生まれるわけです。
なので構造や原理を理解すると、高いものを買わなくてもOKじゃね?ってことに・・・

それではなんで中華製のオイルキャッチタンク買わないん?っという話ですが
さっきオイルキャッチタンクの構造について語りましたが、中華製品のほとんどは
箱にIN・OUTポートが装着されただけなので、セパレーター(油と空気を分ける部分)がないのもあります。
ぶっちゃけ進んでリスクを犯すよりも、初めから分かっているのならば元々完璧についている構造の方を私は選
びますね。
となると選択肢はSMCになる訳ですわb

KEIworksの時にSMC製を使用しましたが、今回は排気量2倍程&発熱量あるクルマなので
果たしてSMCの部品が熱によって溶けないか?という心配はあります。
その理由としてSMC製の使用温度は60℃までとなっているので安全率をもっているとはいえ怖いですね。

私の場合サーキットや長時間、高回転で回すことはしないので溶けることはないと思うんですよね
ということで、サクションパイプやヘッドカバーのポートからオイルキャッチタンクへの距離をできるだけ遠く
に設置します。

KEIworksの2倍の距離にしたのでオイルミストは十分冷えると思うんですよね
KEIworksの場合:約30cm程度
スイスポの場合 :約70cm程度

設置場所はこの様になりました。

   


7月の3連休があまりにも暑すぎて、まだ一度もテスト走行出来ていないです。
もし7月のICCのオートテストが受理された場合は、そこがテスト場となりますね@@;

今週中にはエントリーの合否が分かるはずなので、受理されることを祈っています。

それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノシ

【スイフトスポーツ】今週末オートテストをエントリー

2023年07月05日 | 車関係


最近、ウルトラウォーキングの検索率がメッチャ高いです。
先駆者として、このブログが役に立っているのであれば嬉しいですね☆(ゝω・)vキャピ
ヒキニートみたいな奴が完走するんだからやる気出すでしょ!!
あ・・・ちなみに最近、駅まで歩いて(片道:600m)筋肉痛になりました\(^o^)/オワタ


それはさておき、今週末にI.C.Cのオートテスト 7/30に出場する為のエントリーが始まります。
事前に調べてみたら面白い企画がありシリーズポイント制になる様ですね。
個人的にはイヤッホーな件ですが、同県やトヨタ車優先とのことからエントリーしたは良いけど
落選というオチがありそうですね・・・|||orz

とりあえずは、なる早でエントリーを済ませる予定です。
だって・・・ねぇ?
この様な場所でないと思いっきり走れませんからね(=ω=;

 Q:オマイ、クルマには慣れたの?
中尉:納車時に比べれば慣れましたが正直言うと、
   前輪や後輪の位置、フロントバンパーの先端なんてまだまだ分かりません。
   最近、駐車場から出る時に歩道と車道の段差で早速フロントバンパーの下を擦りましたからね・・・。
   ソフトタッチではありましたが、傷物にしましたわ・・・(凹
 Q:お、おぅ・・・
中尉:それ以来、あまりにも怖くて・・・シャコタン車並の出入りをする様になりました。
   しかも過剰と言えるほどの・・・。

オートテストの予定は
  7月:ICC(仮)
  8月:ろまんちっく

今年のタイヤはコンチネンタル(標準装備)なので順位はたかが知れていると思います。
クルマが速くても乗り手が慣熟していないのでそもそも良いタイヤを入れても、もったいないですし・・・おすし・・・
そしてなにより金がねぇ・・・
調べてみたらADVAN AD09[205/45R17]で1本:約3万するやん・・・KEIworksの時の倍よ・・・
今年の何処かのタイミングで16インチホイールをGETしないとお財布が召されそうです・・・。

さて・・・それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノシ

【スイフトスポーツ】買っちった

2023年06月12日 | 車関係


ついに・・・
そう・・・ついに・・・スイフト(MT)を購入しました。
しかもモンスターコンプリート車両。

素の状態のスイフト(AT)しか知りませんが、AT並みの加速力です。
コンピューター書き換えの効果は大きいと感じました。

そして、やっぱり思うのがトルクの太さ
トルクが太いので街中の変速飛ばしが可能になります。
N⇒1⇒2⇒3⇒4⇒5⇒6
N⇒1⇒3⇒5or6

まだ100km程度の走行なので慣熟はまだほど遠いです・・・。
今までの人生で6速ミッションを扱ったことが無いので、R(バック)の入れ方がギクシャクしてしまうわけです。
オートテストでの表彰台は早くても来年になりそうですわ。
上手くいけば棚ぼたはあるでしょうが、実力ではないでしょうね・・・(トホホ

気になる点
1.KEI worksで使用していたサンシェードを使いまわそうとしたら・・・
  サンシェードが大きすぎて入りません・・・
  いかにKEIの視認性が良かったかが分かります。

2.案の定、バックミラーが見えません&Cピラー邪魔
  本当に見えません・・・。
  セーフティーパッケージ仕様にして正解でした。
  モニターが無いといつか人を轢きますわ。

3.ハザードは・・・
  自分の腕が長いので普段は気になりませんが・・・・
  4点式シートベルトをしていたら確実に届かないですね。
  頻繁にレース等に出る場合はハザード移設は必須項目ですね。

とりあえず、こんなところです。
シートは今の所、ノーマルで満足しています。
オートテスト&ハイグリップタイヤ次第では交換するかも・・・。

欲しい部品は
  ・ホイール&前輪のみハイグリップタイヤ 20~30万
  ・シート&シートレール        10~20万
  ・ウルトラシフター(CAE)      20万

うん、お金貯めよう・・・。

【Kei works】今までありがとう

2023年05月29日 | 車関係


隣の家の燃えるゴミがカラスの襲撃にあい
ゴミがうちの敷地まで散乱。

おかげで周りからはウチがゴミをまき散らした風に見えるわけよ・・・(#^ω^)
そりゃ
  出勤時間とかち合っていようが・・・・
  雨が降って居ようが・・・・
  バイクに乗る装備(フルフェイス&グローブ)でいようが・・・。
雨に打たれながら片付けますよ。

な ぜ な ら !
母が真っ先に飛び出し清掃しているからなっ!!!
しかも生物とか、相手がどの様に扱ったのかもわからない汚いものも
素手で行うその行動に俺は心を打たれた・・・。
隣の家、許すまじ・・・(#^ω^)ピキピキ
ちゃんと防護ネットを掛けろよっ!!

朝から胸糞悪かった。


前置きが長くなりました・・・。
急な話ですが、KEI worksを降ります。
今まで乗ってきたKEI worksには申し訳ないが、とても楽しい8年間だった。
数多の峠で無差別級と戦い・・・・
オートテストでも苛烈な戦いを強いられ・・・・
それでも壊れずに走り続けたKEI works
今まで、本当にお疲れ様でした。

何度も過酷な事故に会いながらも、コツコツお金を貯めて修理したからな・・・
新車の車両価格並みの修理代は払ったんではないだろうか・・・。
その結果、さらに愛着が芽生えたクルマでした。
購入当初からシビアコンディションのメンテナンスなので、内燃機関は全く問題なし。
エンジンルームも2~3ヵ月に1度は拭いているので、ピカピカアルネ。
もちろん、ヘッドカバーの様なアルミの地肌むき出しの箇所は白錆が出ているけど・・・。
次のオーナーが見つかると嬉しい。
本当にお疲れ様でした。

さて・・・。
・・・
・・・・・・
クルマかったぉ!
近々車種を伝えます。

【Kei works】AUTO TEST 2023 in いわき(三崎公園) 5/14

2023年05月18日 | 車関係

今回も下道で福島まで強行しました。
前日の夜21時ごろに出発し、3時ごろに三崎公園到着。
もう慣れた道ですわ・・・。

ルートは環七から6号を250kmぐらい突き進む道です。
今回は雨が降ったりやんだりの天気だったため、夜空の星☆彡は見れませんでした・・・。

今回も懲りずにシャープのAQUOS sense4で近くの工場とのコラボレーション
  


さて本題。
福島では今年初のオートテストはスタッフさん張り切っていましたね
今回のコースは超鬼畜となっていました。
今まで参加した中でも類をみないほどの鬼畜っぷり
コース図を見る限りでは楽勝だぜ!っとなりますが
実際にコースを走ってみるとハンドルのロックoロックの嵐です。
まぁ、軽自動車だからまだマシとなっていますが、GRスープラで参加されていた方もいたので敬意を表します。(ง๑ •̀_•́)ง


動画の方をまとめたので、もし宜しければ観ていただければ幸いです。
オートテストin三崎公園(福島県) 2023_0514 Kクラス11位



軽自動車の最小回転半径を調べてみました。
  ※参加車両を基としています。
 KEI works :4.6m
 コペン   :4.6m
 アルトワークス:4.4m
 R2   :4.7~4.8m
 ミニカ   :4.4m

R2って最小回転半径がヤバイ☆ですね
クルマはチッコイのにリストの中では一番大きいですわ・・・。

話がそれましたが、
1本目はまさかのミスコース
本人は走った後、指摘され初めてミスコースしたことを知りました。
言われなかったらミスコースしたことすら知らないだぜ?・・・( ^ω^)
でも、動画では「あっ・・・」とか言っているけどミスコースしている自覚無し\(^o^)/オワタ

2本目は気持ちをうまく切り替えることができました。
自分の番が回ってくる間レーシンググローブを水で濡らし、
グリップ力を高め(ハンドルを回すミスを減らす)挑みました。
動画でも分かる通り、ハンドルの回しミスはありませんでしたが、自宅警備員を生業としているので
ハンドルをこんなに回すことはないですね・・・。
人生の中でこんなに回したの「初」よ?

今回の心残りがあるとすれば、タイヤの空気圧調整
頭が回っていなかった様で、1本目走った後に気が付くべきでした・・・。
1本目と2本目の空気圧はフロント2.3KPa、リヤ3.0KPaで走りました。
今回のレコードタイムを叩き出した方はフロント3.0MPaだそうです。
この様なコースの場合は空気圧高めで挑んだ方が間違いないですね。
良い勉強となり収穫がありました。

帰りの道中は、車中泊という事もあり寝不足・・・。
8時間の運転は危険を感じた為、途中コンビニで仮眠
30分ぐらい寝ただけでも大分スッキリします。
無事に何事もなく帰る事の方が一番大事ですからね。

それではこの辺で
アデュー(^ω^)ノシ

【Kei works】シバタイヤのインプレ

2023年05月06日 | 車関係


最近のアニメで「お兄ちゃんはおしまい!」をついに見てしまった・・・。
うn、なんか人としての尊厳を無くした気がするわ・・・。

スイフトスポーツが欲しくてデモカーを物色しており、分かってはいたけど・・・
お財布に優しくない価格ですね(笑
当然ですが、車体価格+改造費+工賃なので自分が欲しい物をチョイスすると
350万↑になるんですよね(゜∀゜)アヒャ

家の外壁工事さえなければ買っていたと思いますが、
外壁工事で200万ぶっ飛んでいるので、後4~5年は我慢しないとイケませんね(トホホ
その頃には新型が出ているので、もう買えないという・・・\(^o^)/オワタ
今乗っているKEI worksも2008年度登録とはいえ、15年も経っているので
そろそろゴム系の部品を交換する時期がきており、交換するかお悩み中。

軽とはいえ、クルマを所有するとお財布の中の札が羽が生えたように消えていく感覚です。
趣味を増やしたらマジ詰みますね。

前置きが長くなりました。
シバタイヤですが調べてみたら、冷間時は本当にグリップしない様です。
私の使い方(オートテスト)を考えると2度目は買わないタイヤとなりました。
ただ、ナンカン<シバタイヤなので、価格以外はシバタイヤが全て勝っているかと・・・
グリップ力、静音性、タイヤパターンのカッコ良さ等々。
シバタイヤのシールまで付いてきますからねっ!
クリップ力は人肌並の温度になるとKEI純正のブレーキパッド&ローターでは
確実にブレーキが負けますね。
接地圧の関係もあるかもしれませんが、空気圧(冷間時)2.6MPa程度ではABSの介入は一度もありませんでした。
夏場は最適ですねb

次こそはADVANのAD09を買うぞ!

【Kei works】AUTO TEST 2023 in イオン松本店

2023年04月17日 | 車関係

遅い更新となり、すまそ。
今年ももう4月だよ・・・1年の1/3が終わっちゃったよ・・・。
年を取ると時間の進みが速いね@@;

婚活は進んでるかって?
んーなわけないy

3月26日に開催されたオートテスト(長野県イオン松本店)でのお話です。
あまり書く内容は濃くはないですが、当日は土砂降りでした(´;ω;`)ウッ
長靴は最高のアイテムでしたね。
雨が降っていてもへっちゃらさ♪
そんな中、ADVAN NEOVA[AD09]のポテンシャルの高さにビックリしました。
旋回時に内輪・外輪の円弧半径の違いにより、どうしてもアジアンタイヤだとスリップする所を
AD09は土砂降りの中でも高いグリップ力を発揮しました。
でも、まぁ・・・今回運転手がポンコツだった為
軽クラス8位で終わってしまい入賞すら入れませんでしたがね・・・(´・ω・`)ショボーン

オフィシャルの皆様
雨の中、開催して頂き有難う御座いましたっ! ┏○ペコッ

オートテスト イオン松本長野県)


恒例の動画も製作したので
見てもらえると中尉はとても喜びます。
収益化は後20年以上したらいけるかな?
そもそもローカルコンテンツですしね(トホホ

話は進み
4月にタイヤを買いました。
理由としては
ADVAN NEOVA[AD09]のポテンシャルの高さは折り紙付きですが
タイヤのライフサイクルは低いですね。
4000km程度しか持たず、タイヤツルツルです。
ちなみにTW(トレッドウェア)は200です。


今回も同じタイヤにする予定でしたが、スケベ心が生まれてしまい
シバタイヤ(生産国:中国)のタイヤをチョイスすることとなりました。
コンパウンドは同じTW:200を選択。

20km程度しか走っていませんが
オートテストを戦う上ではAD09の方が全然いいね。
シバタイヤの場合[冷間時]
 【残念ポイント】
  ・0発進時の加速にトレッドウェア200でもタイヤが負ける。
   ※雨の時も同様
  ・旋回時にタイヤが負け滑る
 【グッジョブポイント】
  ・タイヤパターンがカッケェー
  ・お財布に優しい
  ・NANKANのNS2Rと比べ以下の箇所が優れている
     ・タイヤの重さ(軽い)
     ・静音性  ※人によっては、ほぼ一緒と言われる
     ・グリップ力

ライフサイクルについては現段階では、わかりませんね。
1年後に期待です。
個人的には経年劣化等により、グリップ力が年々低下するので
オートテストを戦うには半年~1年毎に交換ですね
もちろん走行距離、タイヤの熱の入り方、ガレージの有無により交換時期は前後するので
あくまで私個人の使い方を前提にした考え方となります。

シバタイヤはこれからに期待という書き方をしますが、
同じトレッドウェア200でもこんなに違うものかとショックを受けつつも良い勉強料となりました。
勝ちを前提に考えるのなら、次回のタイヤは ADVAN AD09をチョイスします。
もしかしたらブリジストンのRE-71Rになるかもしれませんが・・・

それでは、この辺で
アデュー(^ω^)ノシ