ノ
前回の「給湯器の修理パート1」の続きになります。
ものの見事に追い炊き用のホース(往・復路)がパックリ逝っており
その部品をホームセンターで探しましたが、売っていなかった・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/bf/ff78e11fdd8106c9c553c3c0091f8741_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/21/31e4a625dd9adaf03cdbc6a48151f726_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/70/2e85496e9c79839bf5a1701acc085fba_s.jpg)
同じ部品で修理するのではなく、部品を組み合わせて対応すれば直るはず・・・たぶn。
あまり参考にはならないかもしれませんが
型式:GT-C2042SAWX-MB
メーカー:ノーリツ
設置方法 :屋外式
製造年月日:2012年4月
うーん、8年間使用しているので、いろいろと壊れてくる時期ですかね…。
今回壊れている箇所が、ガスの部分であればお手上げでした。
爆発するリスクは背負えないですからね。
良いか悪いかの判断は自己責任となりますので、作業する場合には注意してください。
ホースはエアーホースに近い、ビニールホースのようなものであったので
今回選定したのは冷却水用のホースとなります。
品名 :トヨドロップホース
型式 :TD-9
メーカー :TOYOX
サイズ:ホース内径9mm
ホース外形15mm
発砲外形23mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/ba/010c61081a25062a5acf5f95da376703_s.jpg)
作業工程としては
1.経年劣化したホースを継手を差し込んでも劣化していない位置までカット
※私の場合は10cm程カット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/52/eab3d1f1dc5b0b183f876b2c7b1ce8f4_s.jpg)
2.継手をカットしたホースに差し込み&元の口にトヨドロップホースを接続
ホース外形に合わせたホースバンドで固定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/96/c425192a1eb291dbd13214597c3e408e_s.jpg)
3.作業は以上となりますが、個人的にはこのままだとまたすぐに
紫外線によってホースが経年劣化してしまうと考え電気配線に使用する
ジッパーチューブで外装を覆いました。
ジッパーチューブは外形Φ50のシートを使用しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/13/3015481724bf79d852ab3f8fcd7e1efd_s.jpg)
修理したホースが壊れる前に給湯器が召される事を祈ります。
その間にお金貯めよう・・・(切実
今回の作業であると便利な道具は
・ホースカッター(チューブカッター)
・インシュロック(結束バンド)
・ニッパー
・+ドライバー&-ドライバー(ホースバンド締付用)
・ラジオペンチ
それでは、アデューノン
(^ω^)ノン
前回の「給湯器の修理パート1」の続きになります。
ものの見事に追い炊き用のホース(往・復路)がパックリ逝っており
その部品をホームセンターで探しましたが、売っていなかった・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5e/bf/ff78e11fdd8106c9c553c3c0091f8741_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/21/31e4a625dd9adaf03cdbc6a48151f726_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/70/2e85496e9c79839bf5a1701acc085fba_s.jpg)
同じ部品で修理するのではなく、部品を組み合わせて対応すれば直るはず・・・たぶn。
あまり参考にはならないかもしれませんが
型式:GT-C2042SAWX-MB
メーカー:ノーリツ
設置方法 :屋外式
製造年月日:2012年4月
うーん、8年間使用しているので、いろいろと壊れてくる時期ですかね…。
今回壊れている箇所が、ガスの部分であればお手上げでした。
爆発するリスクは背負えないですからね。
良いか悪いかの判断は自己責任となりますので、作業する場合には注意してください。
ホースはエアーホースに近い、ビニールホースのようなものであったので
今回選定したのは冷却水用のホースとなります。
品名 :トヨドロップホース
型式 :TD-9
メーカー :TOYOX
サイズ:ホース内径9mm
ホース外形15mm
発砲外形23mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/ba/010c61081a25062a5acf5f95da376703_s.jpg)
作業工程としては
1.経年劣化したホースを継手を差し込んでも劣化していない位置までカット
※私の場合は10cm程カット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/52/eab3d1f1dc5b0b183f876b2c7b1ce8f4_s.jpg)
2.継手をカットしたホースに差し込み&元の口にトヨドロップホースを接続
ホース外形に合わせたホースバンドで固定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/96/c425192a1eb291dbd13214597c3e408e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/19/9f4a103694f9582a5ff3185213cb2559_s.jpg)
3.作業は以上となりますが、個人的にはこのままだとまたすぐに
紫外線によってホースが経年劣化してしまうと考え電気配線に使用する
ジッパーチューブで外装を覆いました。
ジッパーチューブは外形Φ50のシートを使用しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/13/3015481724bf79d852ab3f8fcd7e1efd_s.jpg)
修理したホースが壊れる前に給湯器が召される事を祈ります。
その間にお金貯めよう・・・(切実
今回の作業であると便利な道具は
・ホースカッター(チューブカッター)
・インシュロック(結束バンド)
・ニッパー
・+ドライバー&-ドライバー(ホースバンド締付用)
・ラジオペンチ
それでは、アデューノン
(^ω^)ノン