妖怪「好事魔」などを描いてみました。
できは、まずまず。
B4サイズのイラストボードに描きました。
創作妖怪画を描くときに一番苦労するのは、名前(ネーミング)をつける作業です。形体(フォルム)は、ラクガキ帳に無意識に手を動かしていれば、妖怪らしき姿が溢れんばかりにたくさん現れるのですが、名前はそうはいきません。左脳=言語脳を使わなければいけないからです。これは、私が左利きのせいかもしれませんが、とても苦しい作業です。パッと名前がひらめく時もあるんですけどね。そんなことは滅多にありません。
「酒鬼」は、どうしても入れたかった妖怪の一匹。私はお酒が全くと言っていいほど飲めません。飲もうともしません。何故かというと、自分の意識が働かなくなる状態が許せないのです。絵を描くときは、無意識を働かせるわけですが、それでも意識の糸は手放さず、すぐに戻ってこれるようにしています。
なので酒付き合いは、かなり悪いかもしれません。食べるのは好きなんですけどね。
大学の友人に「お酒を飲んだら、普通になるんじゃない?」とよく言われていました。
どうやら、シラフの状態でも普通ではないらしいです・・・。好きなことや話をしてるときはテンションがものすごく高いからなぁー。
※UPしている画像は小さいので、もっとよく見たい方、妖怪の設定も知りたい方はHPのこちらまで!!
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できは、まずまず。
B4サイズのイラストボードに描きました。
創作妖怪画を描くときに一番苦労するのは、名前(ネーミング)をつける作業です。形体(フォルム)は、ラクガキ帳に無意識に手を動かしていれば、妖怪らしき姿が溢れんばかりにたくさん現れるのですが、名前はそうはいきません。左脳=言語脳を使わなければいけないからです。これは、私が左利きのせいかもしれませんが、とても苦しい作業です。パッと名前がひらめく時もあるんですけどね。そんなことは滅多にありません。
「酒鬼」は、どうしても入れたかった妖怪の一匹。私はお酒が全くと言っていいほど飲めません。飲もうともしません。何故かというと、自分の意識が働かなくなる状態が許せないのです。絵を描くときは、無意識を働かせるわけですが、それでも意識の糸は手放さず、すぐに戻ってこれるようにしています。
なので酒付き合いは、かなり悪いかもしれません。食べるのは好きなんですけどね。
大学の友人に「お酒を飲んだら、普通になるんじゃない?」とよく言われていました。
どうやら、シラフの状態でも普通ではないらしいです・・・。好きなことや話をしてるときはテンションがものすごく高いからなぁー。
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