ヒロの残日録 

日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ

愚にも付かない

2015年06月02日 | 日記
道路に靴の片方だけポツンとあった。
履いてた人はどのようにして歩いて
帰って行ったのだろうか?
無事に家にたどり着いたのか。


バス停で大声で歌ってたオジサン。
路上のど自慢大会でもあるのか。
そのための練習なのか、単なるストレス発散か。
居合わせた人達を観客と思っていたのか。


真夏日が続く暑さの中、大きいマスクを
して歩いている女性。
蒸れて暑くないだろうか、日焼け防止なのか、
呼吸器疾患でもあるのか。
いや、顔に自信がなくマスク美人を装っているのか。


電車の中でパンツのファスナーを開けたまま、
大きく足を広げて座ってる親爺さん。
下着が見えているよ。
「あの~前が開いてますよ」と小声で言うべきか。
それとも知らんぷりがいいのか。

愚にも付かないことを考えた昨日である。
コメント (2)
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