年を取り朝の目覚めが早くなりました。
いつも布団の中で、早朝5時からの番組「上柳昌彦あさぼらけ」を
ラジコで聴いています。
きのうは山本コウタローとウイークエンド「岬めぐり」の歌が流れ
てきました。
この楽曲は軽やかでなんとも心地よいメロディーですね。

昔、職場のバス旅行で同僚が歌ったのを懐かしく
思い出しました。彼は元気でいるだろうか。
”あなたがいつか 話してくれた
岬を僕は 訪ねて来た
二人で行くと 約束したが
今ではそれも かなわないこと
岬めぐりの バスは走る・・・
この歌はよく聴くと傷心旅行の曲ですね。
月日の経つのは早いもので、1974年の発売で今からちょうど
半世紀前に流行ったんですね。
まだ、小生は26歳で独身でした。あの頃は若かったなあ。
いつも布団の中で、早朝5時からの番組「上柳昌彦あさぼらけ」を
ラジコで聴いています。
きのうは山本コウタローとウイークエンド「岬めぐり」の歌が流れ
てきました。
この楽曲は軽やかでなんとも心地よいメロディーですね。

昔、職場のバス旅行で同僚が歌ったのを懐かしく
思い出しました。彼は元気でいるだろうか。
”あなたがいつか 話してくれた
岬を僕は 訪ねて来た
二人で行くと 約束したが
今ではそれも かなわないこと
岬めぐりの バスは走る・・・
この歌はよく聴くと傷心旅行の曲ですね。
月日の経つのは早いもので、1974年の発売で今からちょうど
半世紀前に流行ったんですね。
まだ、小生は26歳で独身でした。あの頃は若かったなあ。