とある休日の朝まだ薄暗い4時半過ぎ
ぽん父がトイレに起きた気配で目が覚めました
すると目の前には
くうたのお尻
たしか寝る時は足元の自分のベッドにいたのに
いつの間に乗ってきたんだろう
と思いながら見たら
頭は
ぽん父がはいだタオルケットの下に
トイレから戻ってきたぽん父も
タオルケットからくうたの足が出ていてビックリ!
くうたが横で寝ていたのを知らなかったようです
それにしても
ぽん父が横になりタオルケットをかけ直すまで
ずっとそのままでいるって
くうたは鈍感?それとも大物?
父ちゃんのにほひに包まれてました
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