朝ん歩でとうまがクンクン中
ふわっと甘い金木犀の香りがして
ちょっと早くない?と思いつつよく見てみたら
いくつか花が咲いていました
金木犀の香りに3年前のくうた旅立ちの朝を思い出しました
くうたの思い出は16年分い〜っぱいあるのに
いつも思い出すのは元気な頃ではなく
たいへんだったこの頃の事ばかり
どんなにたいへんでもお世話できる事が幸せな日々でした
そんな思いを引きずりつつ観てた朝イチで
三浦大知さんの『燦燦』を聞いて
久しぶりに涙が溢れたぽん母です
泣いてる母の心を知らずに
朝から布団と格闘し疲れて眠るとうまに
癒やされ元気をもらいながらも
こういう時くうたは寄り添って
そっと慰めてくれてたよな〜と
ちょっと残念に思う母です