ぽん母は全当選番号の下2桁の数字でチェックするのであっという間におわるのだが、ぽん父は要領が悪いのか、それとも少しでもわくわくを楽しみたいのか、1等から順に上2桁の数字でチェックしているのでやたらと時間がかかる。たらたらやってるのを見てられずそばにいるとつい余計な口出しをしたくなるが、それを堪えるのも試練である。
何気なくテレビを見ていたらプリンターのそばに余った未記入の年賀はがき4枚発見。母も横でチェックをしてみた。するとその中の1枚が切手シートの番号しかしぽん父の方は未だに当選番号はなし。
その後もとろとろとぽん父のチェックは進み、今年の成果は…
母が見つけた切手シート1枚のみ
我が家のくじ運は2001年の有馬記念で使い果たしたみたい。ぽん母が200円だけ買った結婚記念日の4-1が97000円になって帰ってきたの。それを元手にマッサージチェアを購入。マッサージチェアは有馬君と呼ばれてます。