久保山酒店 BLOG

全国の地酒と焼酎を蔵元直送にてお届けする静岡の地酒屋「久保山酒店」の三代目店主のブログ。超最新、超新鮮な地酒情報を掲載!

【モダン仙禽 亀ノ尾 火入れ】入荷!

2018年07月21日 14時34分40秒 | Weblog
【仙禽の看板商品でもある!】

モダン仙禽 亀ノ尾 火入れ

改良を重ねマイナーチェンジを繰り返したニュータイプの「仙禽 亀ノ尾」
その進化を味わってください

エレガンス&ジューシーの理想系!

ライチやアプリコットの香りが、、

口に含むと強いアタックに濃密で絹のような甘さをクリアに酸が包み込む、このボリューム感がたまらない!

衝撃的な旨さー☆

「鯵のなめろう」「鰻の蒲焼き」「ポルチーニ茸のリゾット」「白レバーのムース」など、比較的味わいの濃い料理、食材、調味料との相性がベストですよ♪

●モダン仙禽  亀ノ尾  火入れ  1・8L 3200円  720ml 1600円(外税)(限定酒)

【佐藤 黒麹 芋25度】本日店頭販売開始です♪

2018年07月21日 11時33分32秒 | Weblog
【夏の暑さを吹き飛ばせーーーーw】

俳句の季語となった〝焼酎〟の季節はいつ⁉

焼酎=暑気はらいの飲み物

江戸時代の百科事典『和漢三才図会』には、焼酎を飲めば夏の疲れが回復する=夏バテ防止の酒として愛飲されていたことが記されています。

日本酒よりもアルコール度数の高い焼酎は、夏のうだるような暑さに疲れた体に活を入れる酒、暑気はらいの酒とされていました。

こうしたことから、夏の季語として俳句へ登場することになったようですよ♪

蒸し暑い夏日、ロックグラスを片手に焼酎を飲めば、氷とグラスが奏でるカラカラという涼しげな音とキンとした冷たい口当たりが一服の涼を与えてくれることでしょう!

で、、、ことで…

この、うんざり暑さを吹き飛ばすぞーw

本日~頑固な親父さんを想わす、十二分なキレを持つ、コノ一本を店頭販売致します♪

●佐藤 黒麹 芋25度  1・8L 3345円(外税)(限定酒)

※店頭販売のみお一人様一本限りでお願いします。また、お取り置き、発送はご遠慮願います。
限定数量にての販売のため品切れの際はご容赦願います。