【大地と風が薫るプレミアムコーヒー】入荷！
cafevino(カフェビノ）
「ワインのように作り手や土地が表現されたコーヒー」
それがcafevino(カフェビノ）。
新しいコーヒーの楽しみ方です。
日本でもトップレベルのコーヒー焙煎士 森 崇顕（もりたかあき）
焙煎士として国内外で実績を残してきた彼は、2013年ニカラグアのコーヒー農園に滞在。
現地の人々と一緒に働き、コーヒー作りを学んだ後、福岡久留米に新たな店をオープン！
彼の店で扱うのは、中米各国のコーヒー農園を訪ねた森自身が作り手を知り、気候や文化を感じてきたもの。
そのコーヒーは、育まれる大地と風、人々の想いを大切に伝えてくれる。
コーヒーが生まれた場所に赴き、きちんと自信を持って伝えていける、そんなコーヒーだけを丁寧にボトリングしました。ラベルにはコーヒー農園の名前を冠し、農園で感じたイメージを。
cafevinoのための独自のロースティング（焙煎）
そして試行錯誤を重ねた抽出によりコーヒー豆それぞれの個性を引出しました。
まずは一杯のグラスで個性を感じてみてください。
●カサブランカ ７２０ｍｌ １６００円（外税）
中米・ニカラグアの最高品質コーヒーを生み出すヌエヴァ・セゴヴィア地域に位置するカサブランカ農園、セルヒオさんの造るコーヒー。収穫後のコーヒーの実は果実を剥かずそのまま乾燥させる、「ナチュラル」という中米においては特殊な生産処理方法により仕上げられたコーヒーです。
その生産処理方法は別名〝ワイ二―〟とも呼ばれるようにワインのように香るボディ感が特徴です。品種はフルーツ感を豊かに感じさせる大粒のバカラマ種。ナチュラルプロセスと相まって、余韻をより一層華やかに甘く印象的なものにしてくれます。
●ラ・エンバハーダ ７２０ｍｌ １６００円（外税）
ラ・エンバハーダ農園には車で登れる限界と思えるような未舗装の山道を１時間半程度か走らせなければ着けません。デスが農園主のセルヒオさんにはそんな何かと困難な場所にコーヒー農園を開いた確固たる理由があります。この地は国内屈指の標高、特有の微少気候が素晴らしい味わいのコーヒーを作りだすからです。口に含むと滑らかな舌触りにフローラルな印象、高い標高による昼夜の寒暖差がもたらす豊かな酸が味わいに骨格を与え果実の余韻となり長く続いていきます。
https://www.youtube.com/watch?v=GAiGMB-Dzl4
cafevino(カフェビノ）
「ワインのように作り手や土地が表現されたコーヒー」
それがcafevino(カフェビノ）。
新しいコーヒーの楽しみ方です。
日本でもトップレベルのコーヒー焙煎士 森 崇顕（もりたかあき）
焙煎士として国内外で実績を残してきた彼は、2013年ニカラグアのコーヒー農園に滞在。
現地の人々と一緒に働き、コーヒー作りを学んだ後、福岡久留米に新たな店をオープン！
彼の店で扱うのは、中米各国のコーヒー農園を訪ねた森自身が作り手を知り、気候や文化を感じてきたもの。
そのコーヒーは、育まれる大地と風、人々の想いを大切に伝えてくれる。
コーヒーが生まれた場所に赴き、きちんと自信を持って伝えていける、そんなコーヒーだけを丁寧にボトリングしました。ラベルにはコーヒー農園の名前を冠し、農園で感じたイメージを。
cafevinoのための独自のロースティング（焙煎）
そして試行錯誤を重ねた抽出によりコーヒー豆それぞれの個性を引出しました。
まずは一杯のグラスで個性を感じてみてください。
●カサブランカ ７２０ｍｌ １６００円（外税）
中米・ニカラグアの最高品質コーヒーを生み出すヌエヴァ・セゴヴィア地域に位置するカサブランカ農園、セルヒオさんの造るコーヒー。収穫後のコーヒーの実は果実を剥かずそのまま乾燥させる、「ナチュラル」という中米においては特殊な生産処理方法により仕上げられたコーヒーです。
その生産処理方法は別名〝ワイ二―〟とも呼ばれるようにワインのように香るボディ感が特徴です。品種はフルーツ感を豊かに感じさせる大粒のバカラマ種。ナチュラルプロセスと相まって、余韻をより一層華やかに甘く印象的なものにしてくれます。
●ラ・エンバハーダ ７２０ｍｌ １６００円（外税）
ラ・エンバハーダ農園には車で登れる限界と思えるような未舗装の山道を１時間半程度か走らせなければ着けません。デスが農園主のセルヒオさんにはそんな何かと困難な場所にコーヒー農園を開いた確固たる理由があります。この地は国内屈指の標高、特有の微少気候が素晴らしい味わいのコーヒーを作りだすからです。口に含むと滑らかな舌触りにフローラルな印象、高い標高による昼夜の寒暖差がもたらす豊かな酸が味わいに骨格を与え果実の余韻となり長く続いていきます。
https://www.youtube.com/watch?v=GAiGMB-Dzl4
