おはようございます。
長崎は、雨が降り出しそうな空です。
今日はおとなしく、読書しておこうと思います、が。
最近、チビがユーチューバーに成りたいらしく、どうすればなれるかを考えています。
道は険しいぞーと、伝えています、一応。
昼ごはんは、出遅れたので、図書館でエッグマフィン。 pic.twitter.com/TNbcznU8MH
映画『砂の器』を観た日に読み終えた、『祈りの幕が降りるとき』。
極貧の親子が、世間の厳しい視線から逃れ、子が成長して成功するという筋立てがよく似ていて、どちらにものめり込んでしまいました。読書っていいなあ、やはり。 pic.twitter.com/ALbKvwPC7T
今年読んだ中でも、かなり感動した『飼い喰い』。持家も豚舎も経験もない著者が、食べるために、半年間三匹の豚と暮らす話。
それぞれの豚の表情が、母親目線?で細かく描かれており、本当に食べるのかドキドキして読み続けました。周りの豚達に感謝。 pic.twitter.com/VvDh6aLezi
昨日、『小野寺の弟、小野寺の姉』を観た。
片桐はいりの隠れファンなので、演技が見たくてチケットを買うと、もうほとんど満席状態という、人気ぶり。
草食系弟と姉の食卓を中心に回るかもめ食堂系の作品だが、はいり姐さんの泣き所が鬼気迫っていた!★★★と、0.5かな?