今年は投票日の翌日が、チビ1号の入学式だったので、日曜日は通学路のチェック?(わずか5分足らずですが)を兼ねて、全員で 投票所にもなっている小学校へ行きました。
選挙ポスターを横目に、投票はさっさと済ませて、翌日の晴れ舞台となる 1年生の教室を 不審者の目でのぞき込む3人。
一生懸命ナニを探しているかといえば、チビ1号が”何組なのか?”という 机に貼られた 小さな名札ことです。めざとく目的を達成して、1日早く 自宅で持ち物に「1年△組 チビ1号」の文字を入れ始めました。
さて 事前に揃えた文房具で、21世紀を感じさせるモノを発見。それは、大人社会ではほとんど見かけない鉛筆削り。ただそれだけではなく、「地球環境対応型(大げさ)」で、丸印付近には、短くなった鉛筆でも削れるミニ?削りも付いているということです。
入学式でもらった教科書も オールカラーで紙質も良く、イラストもマンガっぽいし、ボクが小学生の頃とは雲泥の差で、もう一度入学したくなりました。
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