2月25日にNetflixで観ました。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶があり、
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画(かなりの思い出補正あり)としてはこの作品がナンバーワン。
DVDはもちろん、パソコン、スマホに取り込んでもいて数えられないほど好きなシーンをBGM代わりによく視聴している。
ジャンルに拘わらないけど、気楽に観れる娯楽作品が好み。
今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用して自宅で観ることが多い。
定額でいくらでも、いつでも、何度でも、どこでも気軽に観れるテクノロジーの進化、充実に感謝!
あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等からコピペ
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ
日々INPUT-->OUTPUTで頭の体操、ボケ防止を兼ねている。
🔸Film Diary🔸
No.12 バッドランド・ハンターズ (2024年制作の映画)
(管理NO:240225)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:2/25 本年鑑賞通し番号:2024-012
個人的な好み度(評価): (3.8点/5点満点)
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
マ・ドンソクの無双アクション「マブリー劇場」を楽しむ映画
大地震によって荒廃し無法地帯の荒野となった世界(かつてのソウルらしい)で
狂気の医師とそのカルト集団に捕らわれた知り合いの少女(スナ)を救出するべくマ・ドンソクが大暴れする映画で
ストーリーが単純でわかりやすく何も考えず観て楽しめた。
その少女、スナがとても可愛い
ストーリー的には物足りなさがあるけど、それをアクションが補っている感じでアクション・シーンは観ていて本当に楽しい!
視覚的にはかなりグロでスプラッター、ゾンビ的なディストピア感だった。
今作のマ・ドンソクの相手、敵は狂気かつ狂暴化したゾンビのような不死身さ(人体実験により)があり
拳、ビンタ一発だけでは追いつかず、銃火器や大鉈を振り回し殲滅していった。
一緒に戦った女性軍人(?)が素敵だった印象。
コミカルな描写、表現もところどころあり、絶対死なない主人公だから、安心して無双ぶり、死闘を楽しんでいた。
あらすじ:Filmarksより引用、コピペ
大地震によって無法地帯の荒野と化したソウル。ある少女が狂気の医師に捕らえられたことを知った恐れ知らずのハンターは、少女を救出するべく大きな危険の中に飛びこんでいく。
予告編:YouTube動画
🔸Note(参考:映画com.からコピペ)🔸
「犯罪都市」「新感染 ファイナル・エクスプレス」のマ・ドンソクが主演を務め、文明崩壊後の韓国を舞台に描いたアクションスリラー。
未曾有の大地震と干ばつによって荒廃し、無法地帯と化したソウル。屈強なハンターの男ナムサンは、かつて自分が命を救った少女スナの存在を気にかけていた。ある日、スナが祖母と暮らす小屋に「先生」と呼ばれる女性が訪ねてくる。先生によると、彼女が所属する団体は10代の子どもたちとその家族を安全な場所で保護しているという。移住を決めたスナは先生に連れられ、街で唯一崩壊を免れたマンションにたどり着くが、そこは狂気の医師ヤン・ギスが支配する恐ろしい場所だった。スナの身に危険が迫っていることを知ったナムサンは、彼女を救うべく立ち上がる。
医師ヤン・ギス役に「KCIA 南山の部長たち」のイ・ヒジュン。「犯罪都市」シリーズなどの武術監督を務めたホ・ミョンヘンがメガホンをとった。Netflixで2024年1月26日から配信。
2024年製作/108分/韓国
原題:Badland Hunters
配信:Netflix
配信開始日:2024年1月26日
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
映画は観る時の気分、感情、環境で感想はずいぶん変わるはず。
レビュー時の評価(の数)は思い出しながら、、鑑賞直後とは変わっているかもしれない。
の数は作品の優劣じゃなく、個人的好みで評価(娯楽作品は好きで高得点になる傾向)
5は個人的に特別な作品、何度も観返してきた、これからも何度も観るだろうという作品
レビューの点数(5点満点)はその時の気分で曖昧、少し甘めの評価。
作品の優劣というより、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
すっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し、、& etc.
涙が溢れて止まらなかったなんかも高評価に繋がる。
毎年のように何度も評価基準、点数を少しづついじっているので
過去に鑑賞レビューした、記録した作品は当然この限りではない。
この評価は個人的お気に入り度。
点数は本当に曖昧で適当でブレブレなのに0.1刻み。
その微妙な点数差の説明は明確にできない、、本当に気分なのだ。
(以上=3.5点以上が個人的なオススメ)。。人それぞれ好みがあって違うと思うが、敢えて
4.6-5.0点 Outstanding! Marvelous!(時間を作ってでも観た方がいい)
・オールタイム マイベスト(殿堂)入り
・映画館で観たら、観終わって思わず拍手
・DVDを買って永久保存もあり、何度も観たい
4.0.-4.5点 Excellent !(時間があれば観てほしい)
・大好き、また観たくなる
・秀作である、名作、傑作かも?
・全体的に素晴らしい、また観たくなる
3.5-3.9点 Good! (迷ったら観てもよい)
・良かった それなりに楽しめた
・そこそこ面白い、大きな期待が無ければ楽しめるかも
・2回は観ないかな? タダで観たら得した気分
3.0-3.4 点 Fair / Average (敢えてオススメはしない)
・まあ普通 暇つぶしなら許せるレベル
・映画館で観たら損した気分になるかも?
2.0-2.9点 Poor
・なんか合わなかった 我慢して最後まで観たけど時間を損した、、時間返せレベル
・失敗作かな? 魅力感じなかった
☆なし 1.9点以下 horrible
・きっとレビューしない、、酷い、、意味不明レベル
・観る価値ないかも、苦痛で良く最後まで我慢できたな? 経験のないレベル
・逆に希少価値がある?
付ける点数は観たその時々の気分やし、観る状況にもよるしね、、
もともと基準なんて曖昧で適当やから、こんな感じかなあ~という
それでも0.1刻みなんだけど、その微妙な差は説明できない、遊び感覚
よろしければ、興味があれば、気になった作品があれば観てくださいね
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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