4/2~3 に観たドラマです。
012.アットホーム・ダッド(D240412) (日本 2004年) 12エピソード(@45分~56分)
U-NEXTで鑑賞:4/2~3
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
あらすじ(Filmarksからコピペ)
主人公・山村和之は、大手広告会社に勤め、一家の大黒柱として妻の美紀と娘の理絵を養っている。そんな彼が念願のマイホームを手に入れた。プライドと自信にあふれ、まさに男として油の乗り切った状態だ。ところが…ある日、和之は会社を辞めざるを得なくなってしまう。時を同じくして、妻の美紀にはもう一度働かないかという誘いが来る。当面の生活のためには、美紀が働き、和之が専業主夫をするという逆転生活をせざるを得なくなる。
3.7点
20年前のドラマなんだけど
これも阿部寛ドラマの流れで観た。
「男は仕事、女は家庭」という概念を持った典型的な亭主関白タイプの旦那(阿部寛)が突然リストラで失業した。
念願のマイホームを手に入れた直後、当面は蓄えでなんとかなるが、それでも困った。
暫定的に奥さん(篠原涼子)が以前の仕事に出ることに、馬鹿にしていた家事に戸惑いつつも専業主夫をすることに、逆転生活が始まった。
洗濯機もまともに操作できない、、隣の家の専業主夫・杉尾優介(宮迫博之)に助けてもらう。
それ以降家事のイロハを指南してもらいながら主夫力を磨く日々、家族についても改めて考えるようになっていく。
01専業主夫誕生
02主夫一日で成らず
03主夫の心妻知らず
04老いて主夫に従え
05産みの母より主夫
06苦しい時主夫頼み
07出る主夫打たれる
08主夫、学成り難し
09金は主夫の切れ目
10主夫は暇なし
11良薬、主夫に苦し
12立つ主夫、後を濁す
コメディ要素もあってほっこりするようなドラマ。
娘がかわいい!
篠原涼子がいい奥さん、、好きなタイプなので観てて楽しい!
宮迫と阿部寛の関係性はパパ友、主夫としての師弟関係。
男にも家事力が必要だと再認識するドラマ
YouTube動画
🔸Note(参考:Wikipediaからコピペ)🔸
『アットホーム・ダッド』は、2004年4月13日から6月29日まで毎週火曜日22:00 - 22:54に、関西テレビとメディアミックス・ジャパン(MMJ)の企画・制作により、フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマ。主演は阿部寛。
2004年9月28日にはスペシャルドラマ『アットホーム・ダッド スペシャル』が放送された。
第22回ATP賞テレビグランプリドラマ部門優秀賞受賞。
突然リストラされたCMディレクターが夫婦逆転の生活になり、男が家事や子育てをする「主夫」に挑み奮闘する姿を描くホームコメディードラマ。
映画(ドラマ)タイトル INDEX
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今日も良い一日でありますように!
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