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映画鑑賞の記録(個人的な映画鑑賞日記)
これから初めて観る作品は当然、過去に観た素敵だった面白かった作品沢山あるので、
再鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。
何か書き残こすことで自分への備忘録を兼ねる。
一年後にはほとんど忘れてしまっているという、やばい脳味噌を持っている(笑)
乏しい筆力を画像の多用とYOUTUBE(予告編)で補い
あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等からコピペ、貼り付けております。
🔸Film Diary🔸
78 12/22 キャプテン・マーベル (年制作の映画)
(管理NO:211222)
鑑賞した日:12/22
本年鑑賞通し番号:2021-78
評価(好み度): (4.0点/5点満点)
ジャンル: ロマンティク・コメディ、アクション
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
頭が冴えた時に観た方が、、、ボンヤリ観てたらあかん、、頭がついていかへん。
時代は1995年、MCUの時系列でいうと「アイアンマン」の前?
キャプテン・マーベル誕生物語り、、MCU最強のスーパーヒーローや!?
こんなに強いの?、、「インフィニティウォー」でサノスに全く歯が立たなかったアベンジャーズやったけど、
負けないかもしれんと期待しちゃう。
映画で宇宙を舞台にする作品ってあまり得意じゃない、、観ないってわけじゃないけど地球が舞台の方が好き。
だから電車の中で、おばあちゃんと格闘するシーンなんかがすごくいい。
後にS.H.I.E.L.D.長官になるニック・フューリーのイメージ、、若いころはこんなんやったんだ~
最初顔が全然違ってわからんかった、、25年若返らせるためにデジタル加工したんやと後で知った。
いろいろ後に繋がる話が出て来て面白かった。
フューリーが片目を失った原因ってこれ~~~笑える
「かつて私は、ある者を信頼していたがために、片目を失った("The last time I trusted someone, I lost an eye.")」
って言うてたらしいけど恰好つけすぎやったん。
信頼していた者って猫のグース、なんやグースに爪でひっかかれたからやん、、
猫のグース、むちゃ可愛い、、、そのグースを可愛がるフューリーはもっと可愛いかった。
グースが飲み込んでいた四次元キューブを吐き出すシーン、、超リアル、、
我が家の愛犬だった「レオ」がゲロする姿と重なって、、なんか懐かしかった(笑)
アベンジャー計画の名称の由来となるシーンもあったらしいけど、、、気がつかんかった、、
キャプテン・マーベルとなる、かつて空軍のテスト・パイロットだったキャロル・ダンヴァースの空軍でのコールサインやって。
展開が早くて途中で話がころころ、頭こんがらがったかも、キャロルは一体何者? 宇宙人? 地球人?
誰が味方で敵???なんや???
わかったのはマー・ベルの力を引き継いだキャロルが凄いパワーを持ったスーパーヒーローになったってこと
いきなり強なった! こんなありかよってくらい、、
地球人なんやけど、、宇宙人のようなパワーと能力、空というか宇宙を飛べるし、手から出るビームが強烈、、
まあ、こうやって最強ヒーローが誕生したんやなと、、混乱しながら真相に近づいてきて納得できたような気になった。
スーパーアクションを単純に楽しむだけじゃなくて、いろんな話、伏線を散りばめてるみたいやし、、
もう一回観たら、、もうちょいわかるから「エンドゲーム」の前におさらいしたほうがええかもな?
主演の女優さん、ブリー・ラーソン、、、どこかで見た記憶あるなあ~くらいで詳しく知らんかったけど
後で「ルーム」でお母さん役の人だとわかった、、、凄い美人というわけやないけど、いい表情してるなあ。
あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ
過去の記憶を失い、その代償として強大な力を得た戦士ヴァース。彼女の過去に隠された秘密が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?そして、最後につかむ衝撃の真実とは…?
予告編:YouTube動画
・邦題:キャプテン・マーベル
・原題:Captain Marvel
・監督 :アンナ・ボーデン
ライアン・フレック
・脚本: メグ・レフォーヴ
ニコール・パールマン
ジェネヴァ・ロバートソン=ドゥウォレット(英語版)
リズ・フラハイヴ
カーリー・メンチ
アンナ・ボーデン
ライアン・フレック
・原作 :スタン・リー
ジーン・コーラン『キャプテン・マーベル』
ロイ・トーマス
ジーン・コーラン『キャロル・ダンヴァース』
・製作 :ケヴィン・ファイギ
・出演者: ブリー・ラーソン
サミュエル・L・ジャクソン
ベン・メンデルソーン
ジャイモン・フンスー
リー・ペイス
ラシャーナ・リンチ
ジェンマ・チャン
アネット・ベニング
クラーク・グレッグ
ジュード・ロウ
・音楽 :パイナー・トプラク(英語版)
・撮影 :ベン・デイヴィス
・編集 :エリオット・グレアム
デビー・バーマン
・製作会社: マーベル・スタジオ
・配給 :ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
・公開: (台湾) 2019年3月6日
(アメリカ) 2019年3月8日
(日本) 2019年3月15日
・上映時間 :124分
・製作国 :アメリカ
・製作費: $152,000,000
・興行収入:( 世界) $1,128,274,794
(アメリカ) $426,829,839
(日本) 20.4億円
🔸Overview (参考:Wikipediaからコピペ)🔸
本作はマーベル・シネマティック・ユニバースのタイムライン上ではキャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャーとアイアンマンの間となる時代(アベンジャーズ誕生前の1990年代)を描いた作品であるため、本編中における他のヒーローとのクロスオーバー自体は存在しない。ただし後の年代に登場する人物やアイテムの歴史を垣間見ることができる。
1995年を舞台に、1971年のコミック『クリー・スクラル・ウォー(英語版)』のストーリーラインの要素を含みながら、ダンヴァースがキャプテン・マーベルとなる物語を描く。
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。
(点数を少し変更した。。2021/12/04 の記録より)
4.3-5.0点 名作、傑作、最高! 何度も観たい
3.8-4.2点 秀作、面白かった また観たくなる
3.3-3.7点 良作、そこそこ良かった 得した気分
2.5-3.2 点 凡作、 まあ普通かな? タダで暇つぶしなら
1.0-2.4点 駄作 つまんなかった 時間を損した気分
☆無し 0.0-0.9点 価値なし、観ていて苦痛、途中でやめた
ここでレビューすることもないかも
よろしければ、興味があれば観てくださいね
映画鑑賞にはポップコーンですよね。
電子レンジで4分ほどで出来上がり。
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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